どちらかというと要領が悪いし、トロいし。
初めてのオムツ交換は、三人交換するのに一時間は最低かかってしまいました


計算すると、1人交換するのに20分は、最低かかっています。
いくら初めてとはいえ、あまりのトロさに、かなり、落ち込んだ私でした。
その後、先輩方の叱咤激励に、汗と涙にまみれながら、だんだんと早く交換が出来るようになりました。
今では、20分あれば、3人くらいは交換できると思います。
まあ早ければいいというものではありませんが。あまり1人に時間をかけるわけにもいかないのも、事実なんです。
と、いうわけで日々前進すべく、精進を続ける私ですが、まだまだ足りないところはたくさんあります。
でも、ある日、入居者さんの1人からこんなふうに言われました。
『あんたが、いちばん上手やなあ』
そんなはすはないと思います。でもこの言葉がとても嬉しかったのです。ほめらるたこともそうですが、自分の介助に対してこんな言葉をいただけることが、嬉しかったのです。
そして、思いました。がんばらないとな、ほんとうに『上手な介助』ができるように。満足の得られる介護ができるように。
頑張らないとな…。
入居者さんからの言葉は、ともすればくじけそうになる、自分の気持ちを奮い立たせてくれる、魔法の言葉のようです。その言葉で、前に進んでゆけるから。
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落ち込むこともあるけれど、やっぱり前を向いて進んで行こう

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