仏道へのきっかけ | 行者 jyakuryu奮闘記

行者 jyakuryu奮闘記

ブログの説明を入力します。

私は暇があると神社やお寺に足を運んでいました。
そういう暮らしをしていると不思議な経験も度々あるものです。
ある時、電車の座席にボ〜〜と座っていると、拝まれたり ヽ(*'0'*)ツ
飲食店に1人で入ったのに水を2個持ってこられたりと(@_@)

あ〜あ というのがよくありました。

こういう話はよく聞きますけどね。

ある時、いつものようにお参りして法話を聞こうとまっていると
お坊さんが1人わたしを恋をした青年のように見つめながら
私の前にチョコンと座り、あんたで今日3人目やね、といきなり言われました( ̄□ ̄;)!!

恋の告白3人にしとるんかいと、、、(冗談です)

あんたはこの様な方達〇〇、〇〇が守っているので(しばし沈黙)

一時の沈黙の後、あなたはいい師匠を見つけて滝に入り修行をしなさい

何故なら、私と同じ物〇〇を扱えるから(この様にすればいいから)
とおっしゃり出て行かれたんです。

そして、数ヶ月後
師匠、兄弟子に出逢い、あるお滝に入ることができました。

それから、日常の生活と修行の生活の二重生活が始まっていきます。