さて、昨日の続きです。
今まで輸入していた
猫の水飲みが生産中止になり、
職人さんに作ってもらうことになったのはいいが・・
「図面はありますか?」と言われ
そんなものない・・・
どこをどういう大きさにして
厚みはどうして
穴の形状をこうしてほしい
あーしてほしい
それをとにかくたくさん伝えて
図面やさんに図面を引いてもらった
これはね図面じゃないんだけどね
そもそも図面を見たってさ
「おっけ、これで行きましょう!」
って言う根拠が私に無いわけで![]()
たくさん提案してもらって、
その理由を説明してもらって、
じゃー それで・・・
途中、かなり不安もありました。
職人さんにとっても
寸法が狂うと飲み口から水が溢れたり
逆に水面が低すぎたりするわけで
テストでいくつか作ってもらって
実際の水面の高さを
「あと2ミリ下げてほしい」と
リクエストをしたり…
そもそも 「陶器」と「磁器」の違いも
最初は分からなかったしね。
磁器は陶器よりも高温で焼くので
耐火性も高く、硬い。
そして水を通しません。
かなり時間をかけて「型」を作り
制作風景を撮影させてもらいました。
型の中に磁器の素材を流し込み
一定の時間置いておき
余分な土を落としさらに乾かす
かなり正確に時間を計って
(分単位)
型をはずしていきます。
型から外し、チェックして
柔らかすぎたりすると
ぐにゃぐにゃ~として捨てていました![]()
窯で焼く前に乾燥させますが
形が複雑なので
変形しないように「お茶碗」を
ブーツにのっけていました
焼き窯から出したら
着色します。
初回はブルーとピンクでお願いしました。
次回から色を変えていく予定です。
ここから外注で
ロゴ&模様を入れてもらい
やっと完成です!
テストで作ったものを見て
改善点などを伝えてまた作ってもらって・・・
こんなことを何度も繰り返しました。
あ、たまたまなんですが
依頼した職人さんがなんと
猫を飼っている人でして!
行くたびに猫の話に花が咲きました。
私からの改善要望を
いろいろ受け入れていただき、
やっとこさっとこ納品です!
そして、
今まで「ウォーターボウル」と呼んでいましたが
名前を決めました!
「ウォーターブーツ」です!
え? そのまんまだろうって?
その通りです。
覚えやすいのが一番![]()
ゆずっちもすぐに飲んでくれた
まぁ、我が家は今まで使っていたし
当たり前か。
足の裏はどうなっているかって?
こんな風になっています。
ちょっと日本製をアピールしています。
そして
特に中国から、安価な焼き物を買うと
稀に鉛やカドミウムが含まれることが
あるそうで、大丈夫とは思いつつ
検査機関で検査してもらい、
日本の基準値を満たしているかどうかも調べました
うんうん。これで安心♪
ちなみに今までは
ボトルだけの購入ができなかったんだけど
これも自分で仕入れているから
「替えのボトル」も買えるようにしました!
いぇーい。
ただ・・・難点が一つ
職人さんがひとつづつ作っているのと
初めての制作なので
かなりスローペースで作っています![]()
時々欠品になることもあるかも
でも、入荷次第サイトにアップしていきますね。
最初に職人さんに問い合わせをしたのが
去年の4月。。
そこから納品が昨年の12月後半・・・
半年じゃないわ・・
もっとだわ・・
良い経験と勉強になりました。
アゴがびちゃびちゃ
茶色になって困る
皮膚炎になっちゃってる
いろんな子がいると思いますが
使っていただけたら光栄です♪
ボトルだけだと送料かかっちゃうから
一緒に買うと送料無料でちょっとお得です♪
さてさて、
「最後は宣伝なのか」って思っている人!
その通りです
だってうん十万かけちゃったんだもん![]()
それよりなにより
バッチイ猫ちゃんがきれいになったら
シンプルにうれしいな♪














