”””””大河ドラマ 2024 光る君へ””” | あずきのブログ

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時折、裏あずき(ヘンタイ)が発動し BL の漫画や小説について 独り言してます
最近は 多国籍文語にて
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よろしくお願いします

まひろの身を案ずる道長さん。



文字を書かずにはいられない まひろさん。


そんな二人が、

同じ日の夜に 空を見上げ 月を見る🌔

ええわー🧡





胡蝶の夢(こちょうのゆめ)は、

中国戦国時代の蒙(現在の河南省商丘市民権県)生まれの思想家の荘子(荘周)による、夢の中の自分が現実か、現実のほうが夢なのかといった説話である。


蝴蝶的梦想是

这是中国战国时期宋代孟人(今河南省商丘县)思想家庄子所写的一个关于梦想是真实还是现实更真实的故事。梦。


原文
昔者莊周夢爲胡蝶。栩栩然胡蝶也。
自喩適志與。不知周也。俄然覺、則蘧蘧然周也。
不知、周之夢爲胡蝶與、蝶之夢爲周與。
周與胡蝶、則必有分矣。此之謂物化。
書き下し文
昔者荘周夢に胡蝶と為る。栩然として胡蝶なり。
自ら喩しみて志に適へるかな。周たるを知らざるなり。 俄然として覚むれば、則ち蘧々然として周なり。
知らず、周の夢に胡蝶と為れるか、胡蝶の夢に周と為れるかを。
周と胡蝶とは、則ち必ず分有らん。此を之れ物化と謂う。
訳文
以前のこと、わたし荘周は夢の中で胡蝶となった。喜々として胡蝶になりきっていた。
自分でも楽しくて心ゆくばかりにひらひらと舞っていた。荘周であることは全く念頭になかった。はっと目が覚めると、これはしたり、荘周ではないか。
ところで、荘周である私が夢の中で胡蝶となったのか、自分は実は胡蝶であって、いま夢を見て荘周となっているのか、いずれが本当か私にはわからない。
荘周と胡蝶とには確かに、形の上では区別があるはずだ。これが物化(区別すること)というものである。



この世は 夢かうつつか


に通じますね、、、、


这个世界是梦吗?

它导致...









やっぱり、トレンディ大河ドラマだなぁ〜

(画像お借りしました)

⬇️






切迫詰まっているのもあるけど、、、

飲水の病こと糖尿病で身体に回った毒素が脳にまわって、まともな判断が出来なくなっていたのでは?

と思って 、テレビ見てました


しかし、

おせっせしろ! って パパに直で言われるの

キツイよね💦



しかし、今なら だれでもなりうる病だけど

平安時代、、で 糖尿病になるってのは

まさに 贅沢病 だよね。


如何に 藤原摂関家 の権力が絶大だったかが

伺えますね。



で、ナレーションにて

享年43歳 と聴いて、愕然とする⁉️


昔の人は 長生きする人が少ないとはいえ

私の年齢やん⁉️ って感じました。

それと、同時に思った事

何かのテレビでチラッと見聞きした話なんですが

どんな有名な登山家の方でも、不思議と43歳前後

という時に(もちろん一部の方だけど) 遭難や事故にて

亡くなる登山家⛰️が多いんだとか?


いわゆる  43歳の壁 というやつである。

植村直己、河野兵市、長谷川恒男、星野道夫、谷口けい……。多くの登山家・冒険家は43歳で亡くなっている。探検家の角幡唯介さんは「おそらく経験の拡大に肉体が追いつかなくなり、万能感をいだいてしまうのだろう。



あと、男性の厄年 だしね。


医療が発達した今なら 薬や治療で乗り切ることも可能だけど、、今ま昔も 男性の43歳は 肉体的に見ても一つの区切りなのかもしれませんね。

43歳前後にそれまでの生活習慣のつけが

老化に伴い顕れてくるのかな。


私めは 肉体女性ですが

やっぱり 40歳前後に 生理周期の乱れや体調の芳しくない日々がありました。

いわゆる プレ更年期 いうやつ だったんだと思う。

肉体が ほんのちょっと老化したんだろうと解釈してます。

たぶん、今は 妊娠とかも 簡単じゃないだろうなぁと漠然と感じます。


まあ、

要するに そんな 人間の肉体的に老化の曲がり角に来た際に (薬などがない時代) 病を得たなら

そりゃ ひとたまりありませんわ


っていうのを感じた回でした。