”””輝夜伝13巻 読みました | あずきのブログ

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好きな事をぶつぶつ独り言してます。
時折、裏あずき(ヘンタイ)が発動し BL の漫画や小説について 独り言してます


よろしくお願いします










さいとうちほ先生 著作
輝夜伝  13  巻
を購入し、読みました。



物語は どんどんクライマックスに近い様相を呈してきました!!

かぐやさまは 、月から来た使者に 不死の薬を飲まされた影響で 記憶喪失の様な状態になってしまいました

地球(日本)にあったしがらみの全てが無に期して、
月へと帰る事ばかり切望するようになってしまった。

この地は汚い と かぐやさまは 地に足を付けたがらず
浮いたまま過ごし、、、
唯一 月の縁者の 月詠 にだけ心を開く かぐやさま。

帝は、さぞやご心痛であらっしゃるであろう、、、、

愛していた人に 忘れられるって、、、
想像しただけでも 辛そうですもん。


おいたわしや 陛下   m(_ _)m


さて、
本作の主人公の 月詠 と 義理の兄者 梟
のカップルは 
いつのまにか 夫婦(妹背)の仲 になっていた!!


その相思相愛の二人間に突然、割ってはいるにかぐやさま。
突然の三角関数の様相に!!

月詠 と かぐやさま が 
百合の様相を呈してきました!

これにも 驚きましたが、、

月に住まう 月の住人の生態がうっすらと分かり始めたことにも 誠に興味深く感じましてございます。

蜂やアリの生態の如き、形態であると思いました。
あと


昔 漫画本のセーラームーンにも 似たようなキャラを拝見した記憶が、、、


確か 、あれって
アール・デコ期のガラス彫刻にサロメ
という人形がモデル らしい

👇

プリンセス・スノー・カグヤ
声 - 増山江威子
45億年宇宙を彷徨っていた彗星。以前に地球を手に入れようとしていたが、先代のクイーン・セレニティに妨害されていた。身体の一部である水晶を最初に手に入れた翔を伴侶にしようとする。モデルは、アールデコの「サロメ」という置物。






さいとうちほ先生の方が
もっと神々しい感じで!かつ 気品が高い!


と 私個人的には思います!

(あくまでも 私個人的な話なんで💦
気を悪くしないでください!!
もちろん、
セーラームーンのこのプリンセススノーカグヤの出てくる映画は 個人的に好きなエピソードです。)



話が逸れてしまいましたが
とにかく、次巻で 早くも 月の使者が迎えに来るとか⁉️

かぐやさま、月詠のお母さんの艶 の天女の二人は
最早 早く月に帰りたい組になってしまいました。

そして、たった一人 前帝の治天の君の父を持ち
天女の艶を母に持つ 、月詠 のみが 
地球(日本、そして 愛する妹背の君)への しがらみ を抱き 、なんとかして 地球に留まりたいと願っているという 
同じ天女の仲間達とは手に手を取り合い 助け合えない状態、、、

精神的にも大変なんじゃないかな?
でも、、
大好きな妹背の君が側にいるなら 平気かな?





次巻  14  巻
2024年 春 発売予定  !!


果たして、
どうなるのか⁉️

楽しみです














最後に
苦手な人は スルーして下さい。

13  巻を読んで、、


最近 、たまたま視聴した


奇書  ヴォイニッチ手稿の 解読 又は 真実

という内容 とも 近い話だなと思いました。


ヴォイニッチ手稿は 
(前記事を見つけられ無かったが、以前 チラッと
私のこのamebloにて 紹介した記憶があるんだけど)
以前から知っていましたが、、

最近、Youtubeにて 
ヴォイニッチ手稿の内容を説明する本が出版されたことによる
紹介と一部情報開示 及び 
2ch にてスレ立てしたかなり信憑性あるスレ主さん
の紹介をしていた動画を拝見しました。
👇



👇


話の真偽はともかく、、
内容を物語として聴く分には
かなり 興味深く 面白かったです。



兎にも角にも、、、
もし、我々 全員でないかもしれない し
人類の一部の人かもしれない可能性もあるかもだが
もちろん 全員かもしれない、、
いわゆる 高次元の存在によって 、
入れ物(肉体)を作られており

戦争もない欲も持ち合わせていない平和なその7次元の世界にいた魂は、、唯一の生命維持装置としての
泉のほとりにある 絶対食べてはいけない果物を食べてしまったことによる罪により、、

欲深い故に 争い合い、戦争が絶えないこの世界に落とされ
罪を贖っている、、
つまり 我々は生まれながらにして 罪人 だと言う
事らしい。


7次元にいる人が高位 で 我々は 低位。

だから、私達は 辛い人生を送っているんだね。




つまり

輝夜伝も 月にいる高次元?の存在? が
罪人を地球に下ろしている

って点も 似たモノを感じました。



あと、
個人的な見解を申し上げますが

最近、
アメリカ議会🇺🇸 や 南米にて
UFO🛸の存在について 存在しているとする見解書がたくさん公表されてきていますが


宇宙船には 果たして 知的生物が乗っているのか?

最近、地球でも 無人偵察機とか 出てきましたが、、

あれは、いわゆる 高次元の彼らの無人偵察機の類い
なんじゃないか? と感じるのです。


一昔前は 葉巻き型 とか 円盤型とか 
大きいUFOもありましたが、(それらには 乗っていたかもしれませんが)
最近の アメリカ空軍が公表した画像とかみると
かなり 小さい物体が多いじゃないですか?

我々人類も進化するように
高次元の彼らとて(我々よりも優れた存在なら) 進化するのが当たり前じゃないですか?
だから
最近は もっぱら 無人偵察機で監視されているのでは? と感じる。

しかし、
大抵 きな臭かったり 、歴史が動くような場所を
監視しているよね?


彼らは
何の意図で監視しているのか?

このままだと
ロシア🇷🇺とウクライナ🇺🇦の戦争
イスラエル🇮🇱ガザ地区の戦争
世界がまた 戦争 戦争に傾いていったら


うちら 消されちゃうかもよ⁉️


違うとしても、、、

最近の 世界の情勢は 由々しき事態であるのは
確かだよ!!

みんな、欲に駆られて 争うな!