「赤ちゃん連れフォトグラファー」 

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 「夢を諦めない!NLPコーチ」 

Azusaです。 

 

ご覧いただきありがとうございます。 

 

 

投稿五百三十二回目は 

「「私に必要なのは、どんな人?」を、

気になる「ウェルスダイナミクス」の

無料セッションで明らかに!」 

について書きたいと思います。 

 

 

 

 

 

 

(初めてお越しの方は 

こちらの自己紹介をご覧いただけたら 

嬉しいです!) 

↑ ↑ ↑ 

自己紹介、リニューアルしています! 

 

 

 

 

 

 

最近
私の中で専ら気になっているワード
といえば


ウェルスダイナミクス
(Wealth Dynamics)」






周囲の複数の知人から
それを学んだ
 

という話を聞き

 

 

私もすっかり
興味を惹かれてしまった
という訳なのですが




直訳すれば
 

「富の力学」というこの単語。







これだけだと何のことやら
いまいち想像がつかないので

 

調べてみたところによると

 

 

 

このウェルスダイナミクスとは
 

 

ロジャー・ハミルトンという方が
考案された

 

「あなたの才能を最大限に活かす
フロー理論」

 

とのこと。






どうやら


自分の特性を知り
それを発揮させることで
自身のビジネスに役立てられる

 

というようなものらしい


 

と分かります。






 

「自分の特性を知る」といえば

 

これまでも
 

ストレングスファインダーや
VIA強み診断テストなどを
受けてきて 

 

 

私の人間関係における問題が 

私の持つ強みに関連していたことが明らかになった 

VIAに関する記事は以下をどうぞ! 

 

「私の人間関係がうまくいかない理由って何だろう..」

に自分の「強み」を使って真正面から向き合う!」 

 

 

 

 

そうした中で 

 

何をするにおいても 

自分のことを良く知っておくことは 

とても重要だと学んできて 

 

 

 

 

 

実際に 

 

 

何かに行き詰った時に 

 

自分の特性に立ち返って 

それを考えてみることで 

気持ちが軽くなったり 

 

 

他者と自分との違いを 

そのまま認めやすくなったように 

感じていることもあり 

 

 

 

 

今回も 

 

自分をより多角的に客観的に知る

機会となるだろうと 

 

 

早速

ウェブサイトにあった診断テストを

受けてみることに。 

 

 

 

 

 

 

このウェルスダイナミクスでは 

 

人の性格的特徴を 

4つのタイプに 

 

 

その特徴をベースとした

その人の才能を 

8つのタイプに分けていくのですが 

 

 

日本適性力学協会のHPより 

 

 

 

 

この診断テストでは

 

私がどのタイプに属するのか
「これ」というのがはっきりしない

という結果に。


 

 

 

別のウェブサイトで
同様の診断テストを
更に2つ行ってみたのですが

 

 

やはり結果は同じ。







その時は
 

 

「『おそらくこれかな』
と検討を付けられたから
 

ひとまずは良いか...」

 

とそれ以上深く追求することは
無かったのですが




そんな
少々もやもやが残ったままだった私に


「ウェルスダイナミクスとは何ぞや」

を詳しく学べる機会が訪れたのです!






それが

 

小倉真紀さんが行われている
 

ウェルスダイナミクスの
ジュニアカードセッション
100人チャレンジ






その
ジュニアカードセッションとは

 

カードに書いてある
「弱み」や「強み」が

自分にあてはまるかどうか
答えていくことによって

 

 

自分が4つのうちの
どの性格的特徴を持つタイプかが分かる

 

 

というもの。





 

さらには
 

 

他のプロファイルの特徴を知ることにより

自分のことのみならず
他人を理解することにも役立てられる
のが

 

 

このウェルスダイナミクスの良さだと

真紀さんはおっしゃいます。




丁寧にお話を聞いてくださる真紀さん




 

それを象徴する
非常に印象的だったお話が


 

「これは誰でも出来ることだから
やってくれる?」


というように仕事を頼まれた時に
あなたはどう感じるか

 

というものでした。





私の持つタイプの人が
そのように頼まれた場合


「誰でも出来る仕事なら
必ずしも自分でなくても良いのでは...」


と感じる傾向にあるそうですが

 

(私もまさしくそうでした)




私と逆のタイプの特徴を持つ人が
同じように頼まれると

 

「それなら私でも出来る!」
と自信が持てる


 

というのです。






それを聞いた時

 

 

ついつい自分の基準に従って


「相手もそうに違いない」
と思い込んでしまっている自分に
気付いた
と共に

 

 

相手に合わせたコミュニケーション
というものが
どのようなものであるべきなのか

深く理解出来た
気がしました。







 

同様の思い込みとして



自分の周りには
やはり似たような人が集まりがちなのか

 

 

「自分と違うタイプの人と出会うのは
難しい」

 

無意識的に信じ込んでいる自分がいた

ことにも
 

気付かされました。






これは


自分が強く持っていない資質を
持った人たちと
一緒にビジネスを行っていくと
上手くいきやすい


というお話を伺っていた時に
湧き上がって来た考えだったのですが





それを通して

薄々は分かっていた
自分があまり得意としない分野
のうち


その中でも特にどこが
私にとって
助けが必要となる部分なのか

 

を知ることが出来たと共に




私が大切にしたいと考えている
多様性の理解という点においても

非常に役に立つ視点をいただけた

と感じています。







ちなみに私は
 

 

「ダイナモ」という
 

 

「創造と革新」という言葉で

表現されるような性格的特徴

 

強く持っているそうです。


 

(しかし「ブレイズ」という特徴も

かなり強く持っていて
診断テストではっきりとしなかったのは

このためだと考えられます)


 

 

 

そして
 

 

私にとって特に必要な人物像とは


「社交的で人と人を結ぶのが得意な人」

そして

「きめ細かく注意深い人」

 

だそうなので

 

 

 

「我こそは!」
と思い当たられた方は

 

 

ぜひとも私を助けてくださいね!




真紀さん、本当にありがとうございました~!







この真紀さんの100人チャレンジ


100名までは何と
無料でセッションを受けられます!





自分のタイプを知り
人とより良い関わり方をしていきたい方



ぜひぜひ 

 

こちらのFBアカウントから

ご連絡してみてくださいね! 

 

 

 

 

 

 

真紀さんは
 

年内に100人チャレンジ達成
を目指されているそうなので


 

 

私も負けじと
 

100人無料コーチングセッション
頑張っていこうと思います



 

 

 

 

 

コーチングにご興味のある方は

 

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今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!