赤ちゃん連れフォトグラファーのAzusaです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

投稿百四十八回目は

「【体験レポ】MAYAさん起業コース・個別セッション3回目で得た、

2つの学びを実践した結果!?」

について書きたいと思います。

 

 

 

(初めてお越しの方は

こちらの自己紹介をご覧いただけたら

嬉しいです!)

 

 

 

 

先日

 

私のブログの師匠であるMAYAさんに

 

オンラインで個別コンサル

をしていただきました。

 

 

画像はMAYAさんのブログからお借りしました

 

 

 

 

今回の個別セッションは

 

私がMAYAさんから受講している

起業コンサル5ヶ月コースのうちの

 

3回目のセッション。

 

 

 

(2回目のセッションの様子については

以下の投稿に書いています。

最高にデトックスされた日曜の朝。

MAYAさん起業コンサルの個別セッション!

 

 

 

 

先月バンコクから香港に移ったため

 

 

新しい生活がある程度落ち着いた

このタイミングで

 

MAYAさんが開催してくださったのでした。

 

 

 

 

 

MAYAさんとオンラインで話すのは

今回が初めて

 

 

 

しかし画面を通しても

MAYAさんのいつもの真面目で熱い

 

そして実はちょっとお茶目な

お人柄が伝わってきて

 

 

ほっとしながら話し始めます。

 

 

 

 

メインテーマは

 

MAYAさんが既に

以下のブログ記事に書いてくださっている通り

 

私が約2週間前に始めた

インスタグラムのビジネスアカウントについて。

 

 

 

 

こちらのアカウントは
 
これか香港で
本格的に写真の仕事を始めることを
視野に入れて始めた
もの。
 
 
 
自分やこれまでの自分の作品を
もっと知ってもらおう
 
 
「1日1枚投稿」を掲げスタートしました。
 
 
 
 
 
日本語での投稿だったり
 
ハッシュタグの選び方だったり
 
異なる種類の写真を
統一感を持たせて投稿していく
 
 
といったことの難しさを感じながらも
 
 
 
自分が興味を持つとタイミング良く
それに関連した情報も入って来るもので
 
 
それらも取り入れながら
試行錯誤しつつ投稿していました。
 
 
 
 
それでも実際には
 
なかなか思うように
投稿が見ていただけている実感が持てない
 
といった状況で
今回の個別コンサルを迎えました。
 
 
 
 
 
今回のコンサルで
MAYAさんから教わったこと
 
 
リーチ数を増やすテクニックもさることながら
 
 
 
やはり
自分のことは
客観的に見ることが難しい
 
 
そして

 

 

成功している人のやり方は

とにかく真似してみるべき

 

 

という二点。

 

 

 

 

 

「相手の視点に立つ」というのは

ビジネスの基本でもあり

 

 

インスタグラムの場合であれば

 

 

「見ている人たちが

何を求めて自分の写真に辿り着くか」

 

ということをきちんと考える必要があります。

 

 

 

 

投稿している時はもちろん 

それについて考えているつもり

ではいたのですが

 

 

 

改めてMAYAさんと一緒に

過去の投稿を振り返ってみると

 

 

 

自分の思いやこだわりが入り過ぎて

 

それが必ずしも見る側の視点と

一致していなかった

 

ことに気付きます。

 

 

 

 

そしてこれは2点目にも通じると思うのですが

 

 

折しも今学んでいる教材の中で

 

「自己流でやっていては

平均的な結果しか出にくい」

 

ということを学んだばかりで

 

 

 

これまでまさしく

そういったやり方ばかりで来た私にとっては

 

 

 

今回はきちんと教わったことを

そのまま実践する練習をするチャンスだと思って

 

 

1つ1つ基本に忠実にやっていきたい

と思っています。

 

 

 

 

 

コンサル後から2日間

上記を心掛けて投稿した甲斐あってか

 

 

 

1つ目の目標であった

 

フォロワー数100人を達成することができました

 
 
 

 

 

見てくださっている方々には

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 
 

 

しかし

 

目標は大きくフォロワー数1万人

を目指して

 

地道にコツコツと努力を重ね
少しずつ知ってもらえたらと思っています。

 

 

 


最後までお読みいただき、ありがとうございました!