※タイトル一部変更しました!
①で血圧腎臓(認知系含む)ザックリ記したので!
タイトルに立ちかえって…腰痛!
毎度お馴染み!注意喚起!
何度も書きますが!救急緊急処置は近代医学最強です!
骨折含む急性的な激痛等等等!
ソレらに対して速やかに対処出来る近代医療の否定
…の話じゃないですよ!
医療関係者の方々には毎度頭が下がります…感謝…
を、踏まえて の!下記!
腰痛が発生した場合は
身体の部位の位置からしても 腎臓関係あると思います。
大体胸椎下部から腰椎の間…が場所的に腎臓!
内臓の動きに連動、関連している筋肉等々も多い。。。
なので厳密に考察すると 本当は!
腎臓以外の臓器の動きにも関係はあるとは思います。。。
(病気じゃなくとも)
※補足。
『腰痛 腎臓』とか検索かければ判る…と思いますけど
腎臓結石が とかその他『本物の』腎臓の病気になった場合の例しか
記載がありませぬ。
残念ながらそういう事が起点の腰痛もトーゼンあります。って事で!
腎臓の動き(血圧の変動、水の摂取が足りる足りない)と
腎臓を取り囲む筋肉神経叢等々 不具合が発生した場合に
腰!痛てぇ! は起こり得る んじゃ?
なかろーか?!
…実際過去に自身が腰痛で困っていた時分はほとんど水飲んでいませんでしたからねぇ…
ホント、物シラーズでしたわ…orz
うっかり
身体の何処かが痛い…となると (勿論怪我以外の話だYO)
筋肉ガ―!骨、関節ガ―!ソコが一番の原因じゃまいか!?
と考えるのが一般的。
だがしかし?!
うちらが『当たり前』と思っていた事は
そういう風に『問題があるのは筋肉や骨 だけ』と
積年の二元論情報を
繰り返し見聞きさせられた事による刷り込みであって
デフォルトとして信じ込まされていただけなのかも?しれない…
腎臓の事も含めて!
内臓に影響する事の一番大きい部分である『食事』
出来る範囲でしか無理だけどさ…orz
解剖学生理学以外の部分である『目に見えない原発』
①例えば八網弁証などの伝統医学による自身の状態
(世間的に東洋医学と一括りにされている様子だが…)
②リアルな日常生活における心理状況&実生活全体
物理的な事&精神的&心情的 全ては関わっている と思う。
考え過ぎ…と言われてもイイ!
妄想と言われても構わん!
自分のアタマで考えた結果がこの忘備録じゃ!
また長くなっちったわーいわーい!
仕方あるまい…ココらでホッコリする画像を貼っておこう…
※ホッコリの感じ方には個人差があります
酒呑みは注意!
アルコールの分解には 水 必要です!
なので!酒呑みは呑まない人よりも多めに摂取した方が良き!
多分この謎ブログを覗く奇特な皆様…から
ソレ、おめぇの事じゃん!との
総ツッコミがあると思われますが(笑)
甘んじて受け止めます…ハイ…
安心してください!水、ちゃんと飲んでますYO!
なにせ実験実践家ですので!
(一日の基準は体重×30ml)自分の場合は+αですわ…
※美容意識高い系の皆様が一日に2~3ℓってやってますが
個人的にはソレ…どーなんだろー?と疑問中…
摂り過ぎはまた腎臓負担じゃないかと…
そしてあの…こんな声が聞こえてきそう…
『水分だったら!御茶とかコーヒーとか紅茶とかでも!
イイんですよね?!』
…
Non! ノン! のん! フランソワーズ・モレシャン風味w 判ったアナタはVIVA昭和(笑)
あのお方『ワタシの国では~』って連発してたけど?日本在住なんですね!小ネタ!
基本的には水が主!
それ以外に嗜好品としてナニ飲んでもイイ!
…って理解で!おkですです!
腰痛発動防止&自身の現状に合っている血圧は
結果的に
認知系(発病)発症しない事とイコールなのかもしれません。
一応記しておきます!現在自分の腰痛、腰トラブルは皆無
さて!
では!
週末の!謎ハイボール!行きまーす!ファーストガンダム風味ねw