日々実験実践の中高年…
実はこの辺りあまり解っていなかった…の巻orz
※ザックリ一行で解説
←平均寿命の計算方法は、その年に生まれた赤ちゃんの生存率です。
どっちの基準もソレが
正しい!素晴らしい!賛同する!とは言えないけども…
少なくとも『平均寿命』と言われているモノほど曖昧なのは
ご理解頂けるであろうか…
さておき。先日貼ったこちら!
先日の補足。
『ドーパミンD2受容体の減少による』は
前頭前皮質に起こっており
前頭側頭型認知系の人々は特に
ザックリ制御の刺激を受け取らん。
(受けつけられない状態になっているとの意)
上記記事から抜粋する。
ドーパミンD2受容体は前頭葉の前頭前皮質に働きかけ過度の興奮を抑える働きがあります。例えば、「食べ過ぎたから、もうこの辺で止めておこう」とか「昼間から酒を飲むのはよくない」などと抑制的な働きをしています。前頭前皮質の機能が低下すると、これら抑制的機能に歯止めが利かなくなってしまいます。
ここ近日の!
介護ブログ上位ランカーの老健系の先生のブログで
『前頭側頭型認知症の人は甘い物が異常に好き』と
御指摘あったけど…ソレは抑制的機能が効かない人が多い認知系ジャンルが前頭側頭型だから…ソコを御指摘したと思われる。
甘い物を異常に食べるから前頭側頭型認知症になるのか?!
前頭側頭型認知症を発症したから甘い物を異常に食べるのか?!
さてどっちでしょうか?
両方在り得ると自分は思ってる。。。
まぁあの…認知系ってそもそも好きですよ甘味…(どっちが先か?はおいといて!)
その時点で脳内の状態はお察し…
※認知系の発症が15年から20年前から…という今日日の新学説的発見から鑑みると
特化して甘味、例の4つの食材、酒類等は
やっぱり異常に摂取しない方が傷は浅いのかもなー…
某介護系ブロガーさん(多分ブログ無くなった…)の
親父様みたいに
朝から晩まで酒を呑んでた…っていうのは
その親父さんの嗜好品が『甘味』じゃなくて
『酒』だった…だけでしょうね。。。
チョット話ソレちゃったけど
その後どうしているやら…親父さんよりもブロガーさんの身体は気になる…
御無事であって欲しいぞ!
一般的に誰でも購入できる食物を誰も危険と思わないから
メンドクサイ身内に対しては野放しにする向きは多い。
規制する事自体が難しい&コレ食ってれば大人しいからな!って感じになるのは重々理解中。。。
ソレを踏まえて!毎日毎度お世話している皆様には頭下がる…orz
あ、なんの話でしたっけ?!←ヤバいぞ自分(笑)
信用信頼はしてないが!
所謂『健康寿命』(というか各々の健康状態だね!)を
如何に維持するか?!
ソレはさ… 自分の頭で考えないと!ダメだ!
…と再度再度強く思う!
そういう忘備録 でした!
では!謎ハイボール!^^
安心してください!激呑みじゃないっすYO^^