小麦系も基本的には内部炎症を起こす物質かもしれない。
(アレルギー系疾患の人々が小麦断ちすると治る…事案は多数存在する)
元々何百年と主食にしていた民族と我々の臓器の対応性は違う。
(基本我々日本人の胃では小麦グルテン蛋白分解されない)
※日本に小麦食定着し始めたのは78年前から。
※古式手延べ製法の素麺は グルテン蛋白が分解されやすくなっているので食しても問題は起こらない。
(日本人の知恵!)
※補足という名の忘備録として書いているのは
自身で時々アウトプットしないと色々忘れてしまう為!
(現時点で認知症発症ではない←多分(笑)
単に覚え悪い故に書く事で自己復習中!)
エドガーケイシー療法も恐らく
内部炎症を排除する!という事に着目している手法であると思われる。
その御法度に
『ナス科の食物避ける』という項目がある。
ナス、ピーマン、トマト、唐辛子、じゃがいも…
(知らんかったが上記はナス科)…半年断ってみた。
ほとんど大好きな食べ物だが実験上仕方あるまい。
実践した結果は
『皮膚感が滑らかになった』(感じ方には個人差)
この時点で小麦断ち、乳製品断ち、植物性油と砂糖系低量摂取移行しているので 実際は全ての条件が複合した結果かもしれない。
現在はナス、ピーマン、唐辛子はそもそも大好きなので…
『少量を日々連続させずに食する』事へシフト。
特にナスは!ぬか漬け、柴漬け(ちゃんと発酵させるレシピに限定)…すれば炎症系とは無縁な食材として扱ってイイんじゃないか?とも感じている。
(今日の夕餉は味噌汁に入れちゃったけど!w
※ナス揚げ浸し…などは口に美味いが…
炎症する?しない?で鑑みると…揚げてる時点でアウトなのかも?!
※植物性油の摂取量は戦前と比べてザックリ50から60倍になっている…