仕事場から近いところへ引っ越すことに。

 

最初に探したのは、ネットから。

ただ最終的に、会社が紹介してくれた不動産屋さんが安心なので、その不動産屋さんにお願いすることに。

さて、不動産屋さんに足を運び、部屋を案内してもらう走る人走る人走る人

ところが実際の物件を見てみると写真となんだか全然違うぼけータラー

 

写真は、きれいキラキラキラキラキラキラ

でも実際は…(略)もやもや

 

そして大抵は

 

これは入居したら、まず大掃除からだね…。

 

というものが多いねーアセアセ

 

残念なことにこれが「去年できた家だから新しいわよ。」と言われ、期待してその家へ行ってもそうなのだから困る。

 

頼む。

 

立つ鳥跡を濁さず

 

ということわざを文化として浸透させてほしい。

 

しかしながら、一方で、心の中では「ここは韓国だからそんなもんなんだ」と割り切りもしているといえばしている。

 

しかし…。

日本人には想像しがたいが、今回はどの部屋へ行っても、ちゃんと前の人の生活感が出ていた。

そう、韓国はこれが普通。

留学でコシウォンに入った時もそうだった。

絶えられなくて、留学初日に大掃除。

 

立つ鳥跡を濁さず

 

私は韓国に来てこのことわざが好きになった。

韓国の文化も好きだけれど、外国に来て日本の良いところが見えるようになったのも間違いない。


▼昨日の光化門の様子

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この時期は街に提灯が沢山飾られていて綺麗。