先週、恩人Hさんがメールをくれた。
やりとりのなかで
私の病院のことなどを知り
「いつでも助けてあげるよ。金ヅルの存在を忘れたの?」
と言ってくれた(笑)。
涙がでるほど嬉しかったけど
返事のしようによっては
たんなるおねだりになってしまうと思って
そのままにしていたら、今日
「ごめんね、押し付けがましかったよね」と
恐縮したメールが来た。
あわてて「すごく嬉しかったよ」と
返事を出した。
本当の本当をいえば、
夏の辛いとき
毎日泣きながら仕事をしていて
何度Hさんに「助けて~」って
メールする誘惑にかられたかわからない。
Hさんが苦もなく出せるお金で
私は数日間仕事を断って、
休息をとれるはず、、と。
メールの返事が出せなかったのは
そうしてしまいそうな自分がいたからでもある。
お金は難しい。
お金のやり取りは、関係を変えてしまうから
他の親切みたいに「ありがたく受け取っておく」って
ことができない。
どんなに親しい仲でも
やたらにお金の貸し借りをしないように
お金って言うのは「きっちり」「ビジネスライクに」扱うべき
大人の領域なんだと思う。
そうしないと、大切な人間関係を失ってしまう事がある。
気持は気持、
お金はお金だ。
出せる人にとっては
もどかしい。
欲しい人にとっては
悩ましい。
辛さが限界にきたら
助けてもらおうと思う。
でも、自分で乗り越えられたら
自信になると思う。
今はまだ、がんばります。