アトピーを経験した事がないお医者さんに
「掻くから悪化する」と言われると
無性に腹が立つのです。
最初はその言葉を真に受けて、
自分を責めたり、落ち込んだりしていたのだけれど
長いアトピー生活のなかで
病状が良い時は掻いても悪化しないし
治る時は掻いていても治っていくというのを
繰り返し経験しているので
その信憑性に大きな疑問を持つようになりました。
「痒くないのに掻いている」という言葉も同じ。
いえいえ、痒いから掻いているんです。
もしかしたらそれは、時には
我慢できないような痒みではないかもしれない。
でも、なんとなくウジウジと痒くて
掻かない事には収まらないんです。
それをずっと我慢していることは
ものすごいストレスなんです。
(実際、痒くない時は掻いてないです。
だって、痒くないのに掻くと、痛いもん。)
脱ステしてからの、狂わんばかりの痒み。
時には、痒すぎて、気を失いそうになる。
「このまま気を失ってしまいたい」と思うのだけど
実際には失えなくて
ただただ頭の中を真っ白にして、自分を掻きむしり続ける。
どれだけ痒いか説明しようとして思いついた「ウルシ風呂」
「掻くな」というお医者さんには、ウルシ風呂研修をさせよう!
(妄想ですので、お許し下さいませ^^;)
ウルシの葉っぱをドロドロにすりおろして、お風呂一杯に入れます。
その中に入ります。
ほら、全身かぶれて痒いでしょ?
掻かずにはいられないでしょ?
そのくらい痒いんですよ。
次の日も、そのお風呂に入ります。
その次の日も入ります。
気が狂いそうでしょ?
「いつまではいり続けるのか」って?
それは教えられません。
そういう苦しみなんです。
ね?もう「我慢しなさい」とは言えないでしょ?
追記:
幸いな事に、私の周りの人は
「掻くな」とは言わないでくれます。
私がガリガリと掻きむしっていても
「痒いよ~」と叫んいても
良い意味で知らんぷりしていてくれます。
ものすごくありがたいです。
本当は、見ている方だって、相当辛いと思うから。
<今日のテケトーごはん>
ロールキャベツのクリームスープ
昨日のロールキャベツを適当に切って
ジャガイモと牛乳を足して
クリームスープっぽくしました。
じゃがいも大きいの1つ入れちゃったので
ごはんはなし。