75歳を過ぎて、宝塚大大大大大ファンになった知人から
スカパーを自らダビングしたというDVDを、何故か突然、
観てね!!!!!と、渡されました
にゃぜ、おかあさんに?
知人友人老人会お仲間皆さんに回していたそう(笑)
元宝塚トップスター、望海風斗さんの魅力の全てをそれは熱く語ってくれました
10代、20代だった頃のわたしがかつて好きで作っていたカセットレーベル同様、お手製のジャケット付きでした
時代劇です
敷居が高いにゃ
悲恋の物語らしい〜苦手ジャンル
メンタルが弱いので、恐る恐る再生始めたら
美しい映像と展開に冒頭からグイグイ引き込まれた
胸が締め付けられるようウウウ
ヴァイオリン(多分)の音色、旋律がストーリーを効果的に演出して、物悲しかったりするシクシク
繰り返し流れる曲に聞き覚えがあり、時代劇に合わないような違和感(わたしの印象)がしました
ラストシーン、エンドロールでも印象的に流れました
なんて曲だったかな、思い出せずにいたのですが、スッと記憶の引き出しが開きました
アメリカ民謡です(間違っていました)
DVDを返そうと知人に連絡したら、その曲がとても良かったのだけど、曲名がわからない、mikemamaさん分かる?と聞かれまして、その時は即答できませんでしたが、わたしだって気になっています
あっ、そうだ、検索できるかも
鼻歌、検索
で検索かけたら、一発で出ました^ ^
念の為、2度、3度
間違いない
アニー・ローリー、スコットランド民謡でした
ビミョウに合っていたにゃ
流れとして、
DVD鑑賞後の感想を述べるのが礼儀です
お部屋には4kレコーダーと壁を覆う程の大きなテレビがあって、映りがすごいんです
2k(我が家はパラポラアンテナとテレビの関係があり4kだけど2k)と4kの違いを実感しましたね
8kにするとおっしゃっていました!(◎_◎;)
白猫ちゃんが重要な役どころで出てきますよ
良い演技していました^ ^