今日は先日工場の方に遊びに行かせて頂いた、佐藤繊維
の佐藤社長が仙台メディアテイクで公演をなさるというので
拝聴させていただいた
同じ物作りをしている者として今自分たちが向かっている方向
に間違いがないという自信と、佐藤社長ご夫妻の今までの歩み
山あり谷ありのお話に、表現出来ない位の感動を頂いた
地元山形で佐藤社長のおじい様が、どんな思いでニット作りを始
めたのか、そして20年前に急に工場に仕事がなくなった時に思った事
や、とった行動などすべてに共感もでき、自分たちアゾットの今までの道
のりが重なってしまい思わず目頭が熱くなったりもした
「物作り」とは、もちろん技術の向上や作業効率など現実的な
事が大事だがその裏にある、魂、想い、情熱がすべてである
社長は「人はできない理由ばかり挙げたがるが、ようは本人がやりたいか
やりたくないかの問題である」と言っていたがまったく同感である
自分自身も人からの支援協力は頂いたが、「やれ」と言われて
ここまで来たのではない
自分が「やる」「できる」と思って行動してきた結果が今だ。
究極「物作り」とは想いを物に吹き込み形をデザイン
して相手の立場に立った演出をし、共感してもらった人に伝えていく事だと思う
最後に僕の心の琴線を震わせたのは
「自分の夢を持って諦めずに行動すると必ずその通りに
なるんだと実感した」
「順境の時は自分をにぶらせる 逆境は自分を進化させる
事を経験した」
の二つの言葉だった
広い世界を「物作り」という今のビジネスを通して、佐藤社長
のような自分で「道」をきり開いている人たちともっともっと出逢って
いきたいと強く心に刻んだ。