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(株)AZOTH 代表 相澤謙市ブログ

アゾット ダイバーシティ経営

たくさんの方々から励ましの言葉を頂いております


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中には、お見舞金やテレビ、自転車まで持参して

頂いた方々までいます。

「感謝」という簡単な一言では、

今の気持ちを表現できません。


皆様からはたくさんのこと教えて頂きました。


今東京で、お客様の間を駆けずり回っています

その間にも皆様からは温かい励ましの言葉を

頂いております。


ですが、

お客様の間からも、「先が見えない」という不安と

「今後の動きを迷っている」などの言葉も沢山聞きます。

この震災が経済に強い影響を与え始めているのを

肌で感じます。

今だ進行中の原発不安なども合わせて考えると

やはりこの震災の根が深く、まだまだこれから

問題が出てくるだろうことを感じます。



こんな時は一人一人が現実的で前向きな心持ちになり

全体的な日本の空気感を上げる時だと強く思います。



「俺一人でも空気感を上げる」



この気持ちで今日も東京中を走り回ります!!

今日から本格的にアゾット京都仮工場がスタートした。


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(タカシとシンジも京都に参戦である)


原さんには本当に感謝である。


やはり我々は何としてでも復興して、貢献という形で


お世話になった方々に恩返しをしなければならない。



昨日、一昨日と仙台に戻ったが、まだまだ震災前とは


程遠い状況である。



沿岸部などを見て回ったが、


あまりにも変わり果てた故郷の姿に



思わず目頭が熱くなった。



だが何時までも、


見えないものにビビっていたり、、


分からない先の事を悪く考えていても、、、



何も始まらない。



今は、目先の復興出来る確率の高い選択肢を選んで


行動を急ぐしかない。



ここ2週間ちょっとで3000キロ近く車で動いている。


もちろん運転をしてだ。



乗り物を暴走させたり、駆使するのは


得意である。


昔取った杵柄だ・・・・


冗談を言えるまでにもなった。


気持にも多少の余裕が出来た証拠である。




今年は何の因果か、アゾットを始めて


10年目の節目である。




ちょうどいい。




アゾット第二創業期スタートにしようと思う。




















震災前の生産体制が整いつつあります。


皆様のおかげです


本当にありがとうございます。



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(京都の仮設事務所にて・・・)



経済学者の今後の経済の展開、


仙台の行方や、東北の行方、今後の日本の話


など色々ありますが、、


当事者である被災地の企業の我々にしてみれば、


正直分かり辛い話ばかりです。



今一番の私達の希望は、


お客様からの仕事の依頼であります。



会社が倒壊してしまい何も出来ず地団駄を踏ん


でいる自分達にしてみれば、お客様からの仕事の


依頼が一番の今後の見通しと希望であります。


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今現在うれしいことに、、、、


色々な団体様やメーカー様からの


チャリティーTシャツや


被災地応援Tシャツの仕事の依頼をたくさん頂いております。



この仕事依頼は、、、



私達よりも過酷な被災地にいる方々を救うと共に


作り手の自分達も救われる感じがします。





何時までも被災地という意識ではいられません・・・・・・・





地元でもある仙台、東北に活気を戻さねばなりません


やはり早期に、以前のように皆様に仕事での


貢献をしていければと強く思います。


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生意気ではありますが、以前のように


私達に出来ることが有れば


何なりとお申し付けください。










工場も、会社も、お店も、すべて無くなりました


ですが、形が無くなっただけです。


今も復興に向けてスタッフ一同頑張っております。


今後に向けての前向きな心持や、


具体的な仕組みを考えるアイディアは、


自分達が諦めない限り無くならない


と考えております。


まだまだこの先の具体的な事を公言して約束する


無責任な事は出来ませんが、決して諦めない事だけは


この場で約束します。



ただ何度も申します通り、お客様への満足な対応が、


出来ていないことが、何よりも心が痛いところであります。



大変申し訳ありません。



ですが、日々生産体制を回復させています。


完璧に向けて、一分一秒を惜しんで行動しております。



勝手な言いぶんに聞こえるかもしれませんが、


以前のサービスを


いやそれ以上のサービスを


一刻も早く復興させます。 諦めません。


それと、


この場を使って今回多大にお世話になった


方々にお礼を申し上げます。




新潟長岡の㈱ウイングの 溝江さん 


車の燃料や食料品の手配など本当に


ありがとうございました。


おかげさまで透析中の母親の命が助かりました。


義父の目が全盲にならずに済みました。


命の恩人です。




山形の奥山メリヤスの 幸平君そしてお父さん


そちらも物資が少ない中で分けていただいた缶詰などの


食料品。本当にありがとうございました。


スタッフ達に分けることができました。




京都の原染工の 原さんそして弟さん


僕の手を握って「無事でよかった」と号泣した心


生涯忘れません。




京都の西川商店の 社長そして二代目


何から何まですべてお世話をいただいて


お礼のしようがありません。


アゾットは今までも、そしてこれからも、西川商店ぬきでは


考えられません。


人間の良心を知りました。




地震当時、


十分前まで僕がいた本屋は津波で流されていました。


その後のテレビ映像で知りました。


友達は、前日に生まれた子供の出生届の最中に、自宅に


忘れ物を取りに戻ったところを津波にさらわれ、一週間後


に遺体で見つかりました。




十年間一つ一つ少しずつ積み重ねてきた会社が


目の前で一瞬で崩れました。


ですが命は拾いました


再スタートを切れば良いだけです。



まるで日本列島を横断するように


全国の仕事仲間に助けられました。


大切なのは唯一無二の真心だと気付かされました。



不謹慎に聞こえるかもしれませんが、


人間の紙一重の運命や、助け合いの心などを


短期間で体験して大きく学びました。



やはり一刻も早く我々は復興し、貢献という形で


恩返しをしなければならないと考えております。



































関係者の皆さま私達アゾットのスタッフは何とか無事です。


ですがなんとも心苦しいのはお客様への仕事の約束が


従来通り出来ていないことです。


何とか数人の東京スタッフで対応しておりますが、


すべて完ぺきというのには程遠い対応です。


本当に申し訳ございません


代表者として心より謝罪します。



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どこまでできるか分かりませんが、復興に向けて


私達アゾット、そして仙台は、東北は、全力を


尽くしております。