長田先生 に500年前の刀を見せていただいた。
刀身の長さ、全体的なたたずまい、柄の装飾、
それらの優れたバランスから、
大将などの高い位の人が持っていた
刀だということである。
刀には一切の無駄が許されない。
それを持つ人間には少しの雑念も許されない。
ほんの少しの無駄と一瞬の気の緩みが死を招く。
命のやり取りの道具と戦場とはそういうものだ。
先生に色々説明を受けた。
「本来なら日本人であれば一人一本持つのが理想だろうな」
最後につぶやくようにそう言っていたのが
印象的だった。
話は変わるが、今朝のミーティングでこんな話をした。
会社というものは実態のないものである。
(事務所や工場の話ではない)
そこに集まる人間の意識のかたまり。
それを実行して形に変える。
それが会社だ。
もちろん最終的な全責任は、
経営者の自分で止める。
誰かに背負わせる気は無い。
だからといって俺一人の意見を
上から一方的に押しつける事ではない。
それでもいいが、
その状況下での人の心や意識。
それが集合した会社。
そんなにも無駄と雑念の多い会社では、
例えが正しいかどうか分からないが、
この戦場に似たビジネスの世界では
生き残れないであろう。
逆を言えば、
心持と考え方を変え、
それを速やかに行動に移す少しの
勇気があれば、
いくらでも会社の未来など変えられる。
人の未来も同じだ。
500年という歳月をものともせずに
人の心は、
少しも錆びれる事もなく、
切れ味を落とすことなく、
刀という形に変えて伝わり続ける。
自らの意思で持つ人を選ぶかのように・・・・・。
その刀の鈍い光は今まで所持した人の心を
日本人独特の精神を
代弁しているかのようだった。
この精神を今の日本人はもう一度確認するべきだ。
長田先生はそう言いたかったのではないだろうか・・・・・。
自分達アゾットグループも、お客様や仲間、
そして大勢の世の中の人々の役に立つようにがんばる。
ずっと人の心に残り伝わる仕事を心がけよう・・・・
雑念で錆びることのない会社を目指そう・・・・
あの刀のように凛として朽ちない
光だけは持っていよう
そう感じた。
二か月のブランクすいませんでした!!
ホームページ改定がずれこんでしまい
ずるずると・・・(言い訳
自分のブログはいったんここで終わります
長い間ありがとうございました。
(会社コラムでたまに現れます!)
今後も新しいホームページ上で
グループ各社長達が、皆様のお役にたてる
情報をよりエネルギッシュに発信してまいります。
お客様のお側に常にいれるように、
お役にたてるように、
これからも努力していきます!!
相澤
























