ダイバーシティーでTシャツ作りの実演会を行った。
この企画を初めて6年目であろうか・・・・・
デザインしたグラフィックをどうやってTシャツ
にプリントするのかをお客様に知ってもらいた
くてはじめた。
Tシャツのプリント・・・・
50年代ごろアメリカの大学から始まった。
しかし、染色というくくりになると時代は
さらにさかのぼる。
エジプトのミイラが身につけていたものは
藍や茜で染められていた。
日本では古事記に草木染めの事が
記されている。
自分達はTシャツプリント、染色という仕事に
誇りを持っている。
それにTシャツ繊維業界の仲間は素晴らしい
方たちばかりである。
だが、どちらかと言うと裏方である。
普段あまり日の目を見ない仕事場を
世間の皆さんに知ってもらいたくて始めた。
もっとおこがましい言い方をすれば、
素晴らしい仲間にもっと日が当たって
欲しいと想い始めたのだ。
ゴールデンウィークのダイバーシティー
自分達の店「ナンバー」の前で、
たくさんのお客様にTシャツプリントを
体験してもらった。
お母さんと娘さん、お父さんと息子さん、若いカップル
皆さん笑顔であった。
こんなにたくさんの人が集まっているところで、
ほんの一部ではあるが、
誇りに思っているTシャツ製造の仕事を
皆さんにお見せできた。
自分達にとっても感慨深い二日間であった。



