まるです。
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そのときに凍結した受精卵で
2018年6月長男
(子グマさん)出産
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自閉症、中度知的障害
同じく凍結した受精卵で
2021年9月次男
(ビビン)出産
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本日、療育手帳の再判定でした
結果は…
軽度→中度に変わりました
結果に納得?というと、微妙なところではありますが…
先日、同じ地域で受けた方が、かなり辛めの判定だった…とのこと、
児発の先生が「当日のやり取り、言語面をかなり重視してるので、重くなることも覚悟した方がよい」という発言があったので、
私たちの住む地域では、
当日の検査(それも言語面)で
判定している
一応聞き取りはあったけど、ほぼおまけ
ということがよくわかりました
判定していただく心理師の先生との相性もあり、長男子グマさんは、ほとんど従う気がなく
いろんな検査をしようと心理師の先生ががんばるほど時間が延びて、やりたがらないという悪循環
でもまぁ、これが現在の長男子グマさんなのでしょう
受験と同じ。
何回A判定取ろうが、全国1位取ろうが、落ちたらそれが結果。
でも、積み上げたものは残りますから。
パッと見の福祉は軽度も中度も同じですが…
特児→障害年金の認定の
下りやすさは段違いです
次の判定は2年後
どうなりますかねー?
やり取りはたしかに困難ですが、生活能力は4才後半~5才近いので、結構生活的には楽になりました
いつか言葉が追い付いてくれると信じて…