まもなく平成が終わりを迎え、
令和へと変わります。
振り返れば、長いようであっという間だった気がします。
それと同時に、
このデイメモも移転します。
5月1日から、令和に変わるのと同時に、
新ブログに移転し、リニューアルします。
今まで、このデイメモをご覧いただき、
本当にありがとうございました。
新ブログも、よろしくお願いいたします
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平成最後、なにする?
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2019年4月30日
1989年1月8日に、昭和から改元して以来、
11,070日続いてきた「平成」という時代が
きょう、ついに幕を閉じる。
なんだか、いまだに信じられないというか、
実感がわかない。
その平成最後の日も、普通に仕事の予定。
平成最後のこの一日を
事故などがなく、大きなミスなく乗り切って、
気持ち良く「令和」という時代を迎えたいと思う。
きょう、NHKで放送されていた
「総決算 平成の紅白歌合戦」
平成の30年間の紅白歌合戦の名場面などが
VTRで放送されていた。
平成の初期・中期のなつかしい映像から、
最近の映像まで
食い入るように見ていた。
こうして見ていると、
平成の歴史は紅白の歴史でもあるんだなと
改めて感じた。
やはり、1年の最後の大みそかは
紅白歌合戦を見ないと、
年を越した気にならない。
次の令和の紅白歌合戦は、
どんな感動の名場面が生まれるだろう。
きょうの札幌ドームでの日本ハムvsソフトバンク
ホークス平成最後の試合となる。
試合は、6-6から、
6回表、今宮のタイムリーでホークスが勝ち越し。(ソ 7-6 日)
9回表には、上林の2ランホームランでダメ押し点をあげ、
9-6でホークスが勝ち、
平成最後の試合を勝利で飾り、
首位を保ったまま、令和を迎えることになった。
令和でも、ホークスの勝ち試合をたくさん見たいものだ。
きょうの札幌ドームでの日本ハムvsソフトバンク
4回ウラ、
ホークスの先発のミランダが、
日本ハムの中島のタイムリーで先制を許し、(ソ 0-1 日)
5回ウラには、大田のタイムリーで追加点を許した。(ソ 0-2 日)
打線は、日本ハムの先発の有原の前に、
7回まで沈黙。
7回ウラには、1アウト満塁のピンチで、
ホークスのショート・高田が、痛恨の悪送球。
2点タイムリーエラーで、致命的な2点を失った。(ソ 0-4 日)
結局、0-4でホークスの完敗だった。
相手の有村を打てなかったのも痛かったが、
7回のエラーでの2失点が痛すぎた。
あすは、ホークスにとって平成最後の試合。
何とか勝って終わりたい。
きょうの札幌ドームでの日本ハムvsソフトバンク
1回表、松田のタイムリーでホークスが先制。(ソ 1-0 日)
2回表、川島のタイムリーで追加点。(ソ 2-0 日)
さらに、牧原のタイムリーで追加点。(ソ 3-0 日)
3回表には、デスパイネのホームランで追加点。(ソ 4-0 日)
7回表にも、松田のタイムリーで追加点。(ソ 5-0 日)
ホークス先発の千賀は、
7回ウラに、日本ハムの中田翔にホームランを打たれたが、(ソ 5-1 日)
7回まで1失点に抑えて、2勝目。
5-1でホークスが快勝した。
ゴールデンウィーク初戦、まずまずの滑り出しとなったようだ。
きょうの福岡ヤフオクドームでのソフトバンクvsオリックス
ホークスにとって、「平成最後の本拠地・ヤフオクドームでの試合。
0-0のまま、試合は延長戦に突入し、
10回ウラ、ホークスが、明石のサヨナラ3ランホームランで、
3-0で延長サヨナラ勝ちした。
平成最後のヤフオクドームの試合が、
劇的すぎるサヨナラ勝ちとなった。
次のホークスのヤフオクドームでの試合は、
元号が変わって、令和元年5月1日の楽天戦となる。
きょうの福岡ヤフオクドームでのソフトバンクvsオリックス
2-1で迎えた9回表、
ホークスの守護神・森が
オリックスの中川にタイムリーを打たれ、同点に追いつかれると、(ソ 2-2 オ)
続く伏見に逆転タイムリーを打たれ、(ソ 2-3 オ)
2-3でホークスが逆転負け。
守護神が崩れて、まさかの逆転負けになってしまった。
たまには、こういうこともある。
あすは、きっちり勝って、連敗は避けたい。
シドニー五輪マラソン金メダリストの高橋尚子さんや
有森裕子さんら多くのメダリストを指導した
女子マラソンの小出義雄監督が、
きょう、肺炎のため、お亡くなりになりました。(享年80)
「選手を褒めて育てる」という指導法で、
多くのメダリストを輩出してきました。
はっきり言って、小出監督がいなかったら
高橋尚子や有森裕子といったメダリストは生まれなかったといっても
過言ではないと思います。
平成の最後に、
平成の陸上界を、女子マラソンを牽引してきた名指導者が、
いなくなってしまいました。
本当に残念でなりません。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
有森裕子さんら多くのメダリストを指導した
女子マラソンの小出義雄監督が、
きょう、肺炎のため、お亡くなりになりました。(享年80)
「選手を褒めて育てる」という指導法で、
多くのメダリストを輩出してきました。
はっきり言って、小出監督がいなかったら
高橋尚子や有森裕子といったメダリストは生まれなかったといっても
過言ではないと思います。
平成の最後に、
平成の陸上界を、女子マラソンを牽引してきた名指導者が、
いなくなってしまいました。
本当に残念でなりません。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
きょうの東京ドームでのソフトバンクvsオリックス
東京ドームでは初開催となる「タカガールデー」
0-0で迎えた6回表、
ホークスの先発・東浜がピンチを作って
ルーキー・泉に交代。
オリックスのメネセスに先制タイムリーを打たれたが、(ソ 0-1 オ)
その後の0アウト2・3塁のピンチは、
気迫のピッチングで切り抜けた。
この泉のピッチングが、流れを変えた。
6回ウラ、松田のタイムリーで同点。(ソ 1-1 オ)
7回ウラには、内川のホームランで逆転。(ソ 2-1 オ)
8回ウラにも、デスパイネのタイムリーでダメ押し点。(ソ 3-1 オ)
投手陣は、泉のあと、甲斐野→森と無失点でつないで、
3-1でホークスが勝利。
ルーキーの泉が、うれしいプロ初勝利をあげた。
東京ドームのタカガールたちも、
ホークスの勝ち試合を見られて、ご機嫌のはずだろう。
これで、仙台→千葉→所沢→東京ときたホークスの長期遠征は
10試合で5勝5敗。
マリンの3タテはあったが、まずまずの成績だろう。
きょうも勝って、気分良く福岡に帰れそうだ。