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アヅ☆マスター

アヅサのユルユルダラダラ記録

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今回の彼への花はクルクマ。
聖火のトーチのような。一年後には東京オリンピックだよ、聖火ランナーで走りたかったね。
彼に密かな期待をしていた。
一緒に東京オリンピックを観たかった。
 
彼にとっては関心の無いことであっただろうが、自分は何故かその未来を期待していた。
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向日葵は勿論今回も。
 
もうすぐ夏も終わってしまう。
あと少しで百箇日。
笑っていても、まだ向き合う瞬間は彼がここに姿を拝ませてくれないことに込み上げるものがある。
いつ会えるのか。
毎秒心と気持ちは繋がっていると信じていても、語り掛けていても、あの姿と重さと熱と柔らかさを体感出来ないのが切なくなる。
早く会いたい。
彼は今でも毎日あたしにご褒美をくれるから、あたしは今日も生きている。
 
クルクマの花言葉は「貴方の姿に酔いしれる」だそうだ。

 

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台風が去り、明日からはまた猛暑予報。
じめりとした日々が続いたので、せめてさらりとしたくて白と黄色と緑で纏めてみた。
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かすみ草は旅立つ前の彼がすぐに口に入れようとしてはあたしに取り上げられていた花。
解禁だよ、楽しんで頂戴。
 
白いカーネーションの花言葉は
 
「私の愛は生きてます」
 
どうか届いていますように。毎日毎日感謝することだらけ。彼には与えられてばかりの日々。
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あたしの愛する大切な命に、少しでも近付けるように。
毎日それだけを願って自分に向き合っている。
 
抱き上げたい、あの柔らかい命。

 

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清々しい。
 
先日、女子高校生二人があたしの生業である職業の見学に来た。その後は質疑応答等々。
その為の学校に行くのである。現在受験生。
夢に溢れている。自分はそんな事は無かった。この仕事に夢も希望も持たずに就いてしまったからだ。
真っ直ぐな悩み、質問。
自分でも真っ直ぐに答えたつもり。
 
帰り道はあたしの話とこの仕事への希望でずっと話続けていたと彼女たちのお母様方より伺った。有難い。
そして手紙まで頂いてしまった。大事にします。
 
本日は毎年受け入れている、そんな仕事に就く為の大学に通っている実習生の子達を指導した。
 
まだ入学して4か月ほど。初々しい。
初めての実習。
緊張だろう。自分もそうであったように。
 
一所懸命あたしの一言一言を記録している。
この仕事に付随する他部署の方たちもご一緒に。その仕事に就くわけでは無いが、共にチームとして連携を取っていく職種として同席して頂いている。
午後の質疑応答の時間。
 
質問は矢張りあたしに集中。何せこの仕事に就く為に受験を乗り越えた学生たちだもの。当たり前か。
あたしの過去や職業観、現在進行形の課題などについて根掘り葉掘り聞いてくる。応えねばなるまい。しかし如何せん他職種の方達にも自分の考えや人生を披露しなくてはならんのか。
普段よりチームを組んでいるこの人々にこんな話するのは照れくさいじゃぁないか。
 
それでも真っ直ぐに瞳を輝かせてこちらに質問をしてくる未成年の可愛らしい学生たち。
しょうがない。
いっそ自分も清々しいくらい恥を捨ててここまでの自分の生きてきた様を語ってしまえ。
 
先日の学生も本日の学生も、夢に向かっていく若い人のパワーとは何と素晴らしいことか。
学生たちを見送った後の自分は、何だか清々しい気持ちだったんだ。