小さな命 | アヅ☆マスター

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アヅサのユルユルダラダラ記録


アヅ☆マスター-待合室


今日、動物病院で診察待ちをしている時。

診察室の奥から泣きながら出てくるご婦人と、その旦那様らしき人が出て行かれました。


あんじくんの相手をしていたから、一瞬鼻をすすっているだけかと思ったんだけど。。。


その後病院のスタッフさんが真っ白な箱を2人掛かりで大事そうにご夫婦の車へ運んで行きました。


「ああ、そういう事か。」


その後病院の受付を担当している人以外の全てのスタッフの人が出てきてお見送りをしているのを、待合室で診察待ちをしている皆でそっと見守りました。

すぐ側に病気と闘っているあんじくんと一緒に居るから、あんじくんの顔見て悲しくなった。


膀胱炎(プラス結石疑い)なだけなので、治療していれば重篤になる事も無いのだけど、やはり来週には9歳になるあんじくんと何時まで一緒に居られるんだろうって、時々考えちゃいます。

考えたくないけど、ちゃんと考えておく事も必要だし、でも考えたくないし。。。


20年以上生きた猫もいるから、そうあってほしい。

化け猫って言われる位、ずっとずっと一緒に居て欲しい。


うちが一番大変だった時、あたしが一番辛かった時期にあんじくんにうちに来てもらったんだけど、最近やっとうちも落ち着いてきて、7月に弟夫婦の子供が両親にとっての初孫として誕生して、8月末にあんじくんが膀胱炎になって。。。

ちょっとうちが落ち着いてきたから、うちの家族を助けてくれていたあんじくんもホッとして疲れが出てきちゃったのかな、とか最近時々思う事があります。


いつか、今日のご夫婦のようにあたしもあんじくんとお別れする時が来るのかなって思う時が増えるようになってきて、その分あんじくんも歳取ってきて、あんじくんと過ごす毎日は本当に早いなぁって実感するようになりました。


今までも、うちに来る前からキャッテリーさんから生まれたばかりの頃から画像を送ってもらって、うちに来るまでのあんじくんの本当のお母さんや兄妹との時間を毎日送られてくるメールを見てはお迎えの準備をしたり名前を考えたりと待ち遠しくって、うちに来てからも自分のその時その時の一所懸命で愛情を持ってきたつもりだけど、もっともっと愛情をあげたいって思う。


いっくらあげてもあげても全然足りて無い気がする。


もっともっと一緒に居たい。

今日は本当に、あの白い箱に入った旅立ってしまったばかりの命を見ていつも以上に思ってしまいました。