「火星への旅立ち」-2(キーワードとは人口爆発)
 
キーワードとは人口爆発。現在地球の総人口は58憶人(ちょっと古く2017年は76億人)。
1950年には25憶人だった世界の人口は、あっという間に3倍に膨れ上がり、
1日当たり20万人ずつ増えていることになります。開発途上の地域の貧困が多産を生むという
悪循環の現状があります。そして2050年には、世界の人口が100億人を突破するともいわれています。
人口爆発で一体何が起こるのでしょうか。我々の住む場所が地球上ではなくなるというのでしょうか。
 
環境問題に取り組む世界人口協会のボーンズ博士は、こう答えます。
 
「2050年には地球の人口が100憶人に膨れ上がると予想されています。
  そのための食糧はドンドン不足することになるでしょう。
  そして食料を作る土地を探し、森林などを開発することになるのです。
  従って生態系は崩れ、環境は破壊されてしまうのです。」
 
つまり地球に住む土地がなくなるのではなく、飢餓や環境危機が訪れるというのです。
それはどのようにして起きるのでしょう。まずは生態系の崩壊です。
動物たちが食料を食べつくしてしまうのです。
荒れた大地は砂漠化し、大地は不毛の地となって動植物は死に絶え、
ついには食糧不足に陥り人類は滅んでしまうのです。
現にアフリカは飢餓に陥り、インドは爆発的に人口が増えています。
そして中国も人口の急激な増加で、ついに1978年に、ついに一人っ子政策を打ち出しました。
 
また環境破壊や地球温暖化により、地球に異常気象現象を引き起こし、工場廃棄物やゴミ問題により、
生態系が破壊されているのです。今地球は確実に死の星に向かっているのです。

 

「火星への旅立ち」-1(ケネディーの人類を月に送るから始まった)

 

この動画はかなり古いんですが、興味深いんで載せてみます。
 
火星無人探査ロケット、マーズ・パスファインダーの打ち上げに成功したアメリカ。
それまでのアメリカの宇宙開発は、月面探査、金星探査、水星探査、木星探査と続き、
そしてスペースシャトルと次々に成功させていたアメリカのあくなき宇宙への探査は、
今でも続いています。アメリカの宇宙開発のきっかけとなったのは、
1961年の第35代アメリカ大統領ケネディーのこの発言からでした。
 
「1970年には、人類を月に送る。」
 
それまでのアメリカの宇宙進出は、スプートニクやガガーリンといった、
旧ソ連に後れを取っていたからでした。
しかし、ケネディーの言葉通り、1967年にはアポロ計画通りアームストロング船長たちが
初めて人類が月面に降り立ち、記念すべき第一歩を踏み出しました。
その後6回にもわたる月面着陸と帰還を成功させ、アポロ計画は月面に関する貴重な資料を持ち帰りますが、
1972年までの8年間で9兆円という莫大な費用を投じました。
 
しかしアメリカは、なぜ人類を月に送らなければならなかったのでしょう。
アメリカの宇宙計画の裏に、人類にとって貴重な何かが隠されているのではないでしょうか。
 
「これが事実なら大変だ。ジョンソン宇宙センターのメンデル博士からの資料は…?。」
 
なぜアメリカは莫大な費用を使って、人類を月に送らなければならなかったのでしょうか。
アポロ17号の技術者メンデル博士は、こう答えています。
 
「我々は月に着き、そこに基地を作って宇宙に住めることをアメリカは実証しました。」
 
宇宙移住、何とアポロ計画は人類の宇宙移住の計画の第一歩だったというのです。
もし彼の言葉が本当だとしたら、人類が宇宙に住む日が来る。
一体人類はなぜ、何のために宇宙に住まなければならないのでしょうか。
さまざまな専門家に質問したところ、地球を脱出しなければならない理由は、
ある一つのキーワードに集約されているというのです。

 

「住吉大社と三星」-2(終)(海の3神は三星だった)
 
しかしこの住吉3神がよくわからないのですが、宗像教授はずばり解き明かすんです。
この住吉3神とはいったい何かというと宗像教授はオリオン座の3つ星で、
これがおそらく住吉3神の化身であろうといいます。
それがなぜ海上を導いたかというと、北極星は北で動きません。
では、東西をどうやって判断したかというと、それにはオリオン座の3つ星がピタリなんだそうです。
なぜかというと、東の水平線から3つ星が昇ってくるときには、縦に並んで登ってきます。
そして西に沈むときは真横に並んで沈みます。そうすると真北と東西が分かり方角を割り出すことができる。
ゆえに船乗りたちにとっては、オリオン座の3つ星ことが航海を導く海神だったと説くのです。
だからこそ3神でなければならなかったのだと…。
 
朝、縦に3つ並んで海から登ってきた星、つまり神は、1番下は海の底の神様、2番目は海の真ん中の神様、
そして3番目の上の海の神様は海面を司った。なるほどと感心させられます。
海面から登ってきた3つ星は、夜空の天測機になったわけで、宗像教授の話しはさらに面白くなります。
 
日本書紀などの古代神話には、この他にも神々がたくさん登場します。
アマテラスは太陽の神様です。ツキヨミは月の神様。宗像教授は古事記などに出てくる神々は、
実は地上ではなく、全部星の名ではないかと思っています。
ギリシャ神話は、地上での物語を星に昇天させたのとは違って、
日本神話は、逆に宇宙であった物語が地上に降りてきて、神々になって物語を展開しているのではないか。
この発想は実に面白く驚きです。今まで存在理由が分からなかった他の神様の名前。
例えば、アメノウズメノミコトやタジカラオウノミコト、それからサルタヒコノミコトなど、
記紀にはたくさん出てくるけど、ほとんどの神々が星座だとしたら、見方はガラリと変わります。
 
ではスサノウはどうかというと、このスサノウに当てた漢字が凄い、彗星王(スサノウ)です。
つまり太陽と月と夜空を走るほうき星なのです。
 
本当に信じられないほどすごいです。星野之宣さんって何者なんでしょう。
 
(おわり)