「人工知能を本当に笑えるのか?」-3(総合病院がつぶれた町→老人はすごく元気)
 
「老人たちの健康を守るための具体策を示してください」
の問いに対してNHKバラエティー班たちは、総合病院が完全につぶれた町を発見し、
老人が健康かどうかを逆調査したんですね。するとなんと…。
 
AIは全世界を制覇しています。もう人間はAIに勝てない。
将棋とか囲碁とかは、もう人間はAIに勝てない時代なんですよ。
 
「老人の健康を守るには、具体的に何をすればいいですか?」
それに対してAIは「総合病院をなくせ」と答えた。
そこで具体例があったのでNHKは、そういう町を見つけたんです。
総合病院が全部つぶれちゃったという町があったんです。それは北海道の夕張。
市の財政が破綻したので全部つぶれちゃった。黄色いハンカチの町なんですが…。
シャッター街で、映画やったときとはまるで違います。
いま市の人が一生懸命建て直していますが、人口は流出し、老人の人口は増えるばかりです。
だから高齢者の町なんですね。総合病院がなくなっちゃったんです。
ところが高齢者の健康状態は驚かないでください、みんな元気なんですよ。
他の町に比べて夕張のご老人はすごく元気なんです。
 
「何でですか?」
 
病院がないんで、すごく自覚されている。自分たちで自分たちの健康を守ろうと老人たちの結束が硬い。
だから都市や町で見られる病気が激減しているんだそうです。
夕張のおじいちゃんに聞くと「しかたねぇじゃないかよ~」って…。
見方、考え方ですよね。90歳くらいで雪下ろししている姿を見ると胸が痛みますけど、
健康度合いは上がっているんだそうです。
こうして考えてみるとAIは当たっていたんですね。

 

「人工知能を本当に笑えるのか?」-2(日本のAIの回答とは)
 
「老人たちの健康を守るための具体策を示してください」。
そして次の問題は「女性の活躍をうながすための具体策を教えてください」。
これらは、国会で議論されるべき問題でしょ?。AIは何と答えたと思いますか?。
 
最初の「老人たちの健康を守るための具体策を示してください」に対して、
人工知能はなんと「総合病院をなくせ」と答えたんです。
 
「え~?、それは~?」
 
これは人間が考えるしかないわけですよ。AIはとにかくそう結論付けました。
2つ目の問題「女性の活躍をうながすための具体策を教えてください」。その問いに対してAIは何と答えたか。
「モーテルと連れ込み旅館を増やせ」でした。
 
「え~?、それは何か理由があるんですよね。」
 
それはAIが考えて答えたわけですから、探ることはできないわけです。
AIは今までに詰め込まれた情報を基に未来予測をしているわけです。
 
そしてもう一つ「少子化対策について教えてください」と。AIは何と答えたか。
全く不思議な答えで「自家用車の比率をあげなさい」と。
 
「それなんだろう。
 
これを人間が考えなければならないんです。しかし、ドキッとしませんか?。
このAIの答えを探ってみようと思うんです。

 

「人工知能を本当に笑えるのか?」-1(中国企業が持つAIの回答とは)
 
今回も金八先生の中からの話題を…。
ニュース番組やニュースバラエティー番組が話題として取り上げているものに人工知能があります。
中国香港伝で、こんな事件があったのを覚えていますかと前置きしてこの話は始まります。
 
人工知能AIの対話プログラムサービスで、中国において大ヒットサービスだったんだとか。
ある企業があって、そこの人工知能に向かって誰かがしゃべる。すると人工知能AIが答えるというものです。
 
その中で愛国者の方なのでしょう「共産党万歳!」と叫びました。
すると人工知能AIは、それに答えます。「腐敗と無能の政治に君は万歳できるのか?」と答えたといいます。
これは笑い話として有名らしいです。
また「中国人の夢とは何か?」との問いに、習近平さんは党大会で「一帯一路」とおっしゃいました。
ある企業が持っている人工知能に「中国人の夢とは何か?」と問いかけるとAIは、
「米国への移住」と答えたといいます。
 
「え?、AIが答えたんですか?。それはどういうプログラミングになっているんだろう。すごいですね。」
 
またAIに「中国共産党はどう思う?」と聞くと、たった一言「きらい」と答えたといいます。
それにはすぐに北京政府も反応して、すぐにサービスを中止したんだそうです。
聞いちゃいけないということになったということです。
それが香港伝で伝えられると書き込みが増え、その人工知能は、何と勇敢な反政府活動家だとたたえられ、
書き込みが増えたんだそうです。
 
これをジョークとしてあらゆる番組が伝えたんですが「本当に笑っていいのかね」と金八先生は言います。
AIには今までの情報が全部入っているわけでしょ。そして未来予測に使えるのでしょ。
そうするとある企業が持っている人工知能は、中国共産党に絶望しているわけです。
これは重大なことなのではないでしょうか。
本当に笑っていいのかなと思っていたら、NHKのバラエティー番組で、
日本のAIに日本の国内の問題を聞くというものがあったんです。
日本の人工知能に対してNHKのバラエティー番組は、国内問題を問うた。答えはAIが答えた回答です。