昨日は家の近所のコンサートホールでやった
クラシックのコンサートに行ってきました。
3曲すべてチャイコフスキーの曲で
「イタリア奇想曲」、「ピアノ協奏曲第1番」「悲愴」と
すべてポピュラーなものばかり。
こんなに盛りだくさんのプログラムなのに、
区民割引もあってわずか1,500円で聴くことが出来ました。
指揮者とピアニストは、1980年代生まれのとても若い方々で
演奏にも若々しい勢いが感じられました。
(って語れるほど音楽に詳しいわけではありませんが)
それにしても、クラシックの曲は指揮者によって全然解釈が違いますね。
ちょっとテンポが違うだけで全然曲の印象が変わってしまいます。
曲の解釈は、和歌の解釈と共通するものがあるかもと思いました。
【今日の一言】
昨晩の夕食はカレー鍋だったのにそれをすっかり忘れ、
今日の昼食もカレーを食べてしまいました・・・トホホ