新発売『AJING PE PREMIUM JUEL WHITE 150m』を使ってのアジング | ゴッドハンドのブログ

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神明間を中心に南へ北へ西へとアジング・メバリング・エギングを楽しんでいます(^_−)−☆

何処かでお会いした際はよろしくお願いします。

遂に発売になったアップアップ

オレのアジング・メバリング が、このラインの登場によって獲れない物が獲れる確率が飛躍的に伸びたと言っても過言では無いアップアップアップアップアップアップアップ




遠征では自身の記録でもある50オーバーを初め、地元で40オーバーを含めた数釣りを楽しませていただいたのもこのラインのミルキーオレンジ🍊

またメバルにおいても


こちらは残念ながら自己記録迄は出せていませんが、それなりに自己満の世界に浸かるショック

アジング・メバリング どちらにしても、地合いと呼ばれるタイミングはよほどの状況では無い限り早いダウンダウン

過去にはオレもその短時間しか無い状況でトラブったりして、何度も何度も悔しくて情けない経験を味わった事があるえーん

横で見た事無いようなサイズがまるで鰹の一本釣りのように空中を飛び、後ろでそれがバッタバタと鈍い音を立てて暴れてるのが聞こえる状況叫び叫び叫び

そんな時に、切れて結び直しなんてしてると、手が震えたり身体に異変が出るあせる

もちろん、その後いろんなPEラインを使い倒す訳やけど、なかなかコレエエやんって思える物がダウンダウン

ちょうどいろんなPEラインを使っている時に、そこのメーカーの人にバタッと出会ったのでお話を伺うが、釣行毎に使った分切って使ってくださいってパンチ!パンチ!パンチ!

そんなライン要らんわパンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!

まぁ〜この後まだ続きがあるんやけど止めておくわゲラゲラゲラゲラゲラゲラ


で、話を元に戻すがこのラインの良いところにはてなマーク


0.1号の100mあたりの重さがなかなかエエー線突いてて他に無い軽さから極細であると判断、尚且つ強度もMAX2キロあってライトゲームにおいて十分な細さと強度を兼ねているアップアップ

その為、ジグヘッドや軽量のキャロといった物で魚を掛けた時、テトラ帯やシモリへの突っ込みに関しても、魚に主導権を渡す事無く、自分の思うようにコントロールしやすい音譜音譜音譜

要はキャッチ率が上がるって事かなおーっ!

ちょっと良い事尽くめじゃねぇ〜かって思われるかも知れないが、ここで欠点も言っておかないとねゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

PEラインはどうしても塩噛みしやすいので、ラインメンテナンスが必要って事と、風の向きと強さ加減によっては吹き上がりやすく、フロロやエステルの方がバイトを拾える事がある!!!!!!

ラインメンテナンスに関してはネットを検索すればすぐに出るので、気になる方はぜひ検索をウインク

ちなみに面倒くさがりのオレも最近では、やっぱガサガサしだしたら空きスプールに巻き取ってメンテナンスしたり、コーティングしたりするようにしてるゲラゲラ

問題は自然状況が悪い時やねんけど、コレばっかしは自分の安全性を確保した上で何度も何度も経験していくと、ある程度迄は行けるがオレもまだまだ悪戦苦闘してる最中メラメラメラメラメラメラ

耐久性に関しては、色落ちはある程度はあるが、そこからは比較的緩やかな感じで、わかりにくいゲラゲラ
今回のJUEL WHITEは更に結構分かりにくくなってるかなゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

他はピッチを極限迄詰めてるって事で、思っているよりPEラインの腰が有り、今迄他のPEラインを使用してる方々が巻き替えた時に、早巻き時や魚とのやり取り時のガイド音が少し気になるのと、ザラつきが気になるかもえー?
この辺りは、現在密かに進行中の㊙️で...

まぁ〜コレぐらいにしとこゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

て事で話がまた更にズレだしたので元に戻し、現在オレも新発売になったSALTY BRAVE AJING PE PREMIUM JUEL WHITE 0.1号を使用している訳ですが、回遊性の高い23センチ〜32センチちょっとまでのアジを1.0g〜2.5g迄のジグヘッドを使用し釣っているところウインク










ちなみにマメアジも釣れない事は無いが、0.4g〜0.7gのジグヘッドを使用して12センチ前後を釣るのは、他の種類のラインを使用する方が勝負は早いえー


自分が何処でどんなシチュエーションでどんな魚体を手にしたいかによって、ラインの選択ってのはとても重要だと。

もう間も無く始まるであろう祭り音譜音譜音譜
今年はどんな思い出が増えるか、今から楽しみでしゃあないわアップアップ

そんな訳で今日は何して遊ぼうかなぁ〜音譜音譜音譜