先日が吹雪いてマイナス2度
翌日 0度
西寄りの風で先日より風も落ちた
潮は若潮
潮の流れはほぼ無い
いつもぐらいの透明度
そんな状況で開始
選んだのはスプリット
ソルセン スーパーセンサー
シマノ ステラC3000SDH
よつあみ X4アップグレード0.3号
YAMATOYO チヌハリス2号
こちらの金メバルは白やブルーバックと比べて魚体が弱いのは何でなんやろ
和歌山で上がる金メバルのどデカイ奴等はどうなんやろ
その後、中層をワインドのリアクション狙いに切り替える
YSN custum セルテート2004CH
YAMATOYO アジングフロロ0.5号
そうこうしてると若干潮が動き出した気に
キャロの投入
キャロと言っても遊動式のフロートで潮や風の強弱によりワンタッチ交換出来るタイプに皆さんのblogや自身もこちょこちょしてやっているところ
投入し抵抗が抜けかけるところをワンアクションかけ、後ろのジグヘッドが引っ張られ浮き上がり、ラインテンションを張らず緩めずと言葉は難しいが勝手なイメージだけで送ると
しかし、連発は無いのと潮が思ってるより来ない
てか全くやな
なかなか潮を読むというのは一筋縄ではいかないと
また勉強させていただきに遊びに来よう
そんな訳で今日は何して遊ぼうかな