南からの風がちょっとやらしいと思いつつも、あえてオモテ面に立ち狙ってみる事に
今回、選択したのは
のジグヘッド単体
オレキャロ システム 10.5g
オレのフック God Seven 0.4g
のキャロ仕様
オレのフック God Seven 0.4g
のスプリット仕様
上記の3点を風と潮の強弱によって使い分けて狙ってみました
開始直後にお隣さんが確変モード突入し期待が一気に高まるも全くバイトが出ない
気持ちに焦りが出て試行錯誤してると迷いが生じてるよとガヤからチャチャ入れ
ちゃうわあの手この手考えてるんやと言い返すのが精一杯
内心は彼処の流れがこちらからの反転とぶつかり離れて行く方向へ行ってるので狙えないねんでと
それももうちょっとしたら反転が弱くなり本流が少し寄るタイミングがチャンスと言い聞かせ狙ってみると
この一本釣るまでまぁ皆さん釣るわ釣るわで尺鯵上がるわ既に10本以上上がるわでお祭り騒ぎになってるような状況でしたからね
その後すぐにまた同じようように立ち位置から狙いの潮流が離れ苦しい展開で
ヨレのこちら側ではバイトすら無い
当たり前っちゃ当たり前
でもほんまにそうなんやろか
先程まで流れがあった事を考えてみるとエサとなってるプランクトン系が少なからずともまだ目の前にあると思う状況で、鯵の個体数も釣りあげられてる数から推測すると普段より多く感じられる。その中での鯵にもすばしっこいのも居れば鈍臭いのもおるんと違うんやろか
そんなアホな事を思ったのでやり続けてみると
しかしながら反応は殆ど無い
ちなみに他の皆さんは快釣の状況ですよ
そうこうしてると流れがまだ残ってる状況でご満足されて帰られたので今更ながら入らせて頂くと
いや〜ほんと良い勉強させていただきました
潮にアジャストさせ方に風向きから来る潮の流れの変化等
しかし悔しかったな
またタイミングみて行ってみよう
そんな訳で今日は何して遊ぼうかな