潮と風と波と水温と月の変化で、鯵の着き場や地合いのタイミングを身体に覚えさせたくて
現場に着くとエサのおっちゃんが3名
既に釣り上げているところを見るとアミに付いてしまってる可能性が高い
幸いな事に潮が若干動いている
ならばエサに付く前の鯵を狙ってみようと、少しポイントをずらし入り口付近をジグヘッド単体で
をカウント5刻みで数カ所チェックしてると
などといろんなバイトを楽しむ
その後、潮も無く風も無く月明かりまで出てきて渋い状況
少し広範囲に探るためにキャロに変更
でバイトを探すと
すかさずスプリットに変更
で狙いのポイントへ送り届けると
ちょっとアレも
正直コイツはムラが滅茶苦茶ある。
ですが、ハマった時の爆発力は圧巻の一言。
それはまた実釣で
その後も同様に楽しんではいるがレンジが上擦る感は全くといって言いほど無い
中層よりボトム付近をウロウロしてる感じ
それも一回当たってはい終わりみたいな感じでだるい
しかし、次の潮の動き出しで状況は一変
一回で終了してたのが二回、三回とバイトが
一発で掛けろよと自分自身に喝を入れつつも楽しむ
自分なりにこの時のタイミングをいろいろ検証出来た事で、また次回同じような状況になった時に役立つ時が来てくれますように
そんな訳で今日は何して遊ぼうかな