
------------ ゲーム紹介 --------------
Mad Head Gamesから戦慄のメイズシリーズの続編が登場!
広々としてモダンなマンションとして大好評だった超高級タワーマンション、ゲハンナタワー。だがタワーで発生した連続行方不明事件は一年たっても解決のめどが立たないため、ついに解体されることになった。解体工事前の最終検査を行うためにタワーに入ったリズと上司のテッドはそれが普通の建物ではないことにすぐに気づく…だがもう逃げ道はない。最先端技術を駆使したタワーでは通常の人間の理解を超える不気味な実験が行われていたのだ…一体誰が、何のために?リズ自身が狂気の実験の犠牲になる前に脱出することは可能なのだろうか?!
おことわり:「メイズ:ブロークン・タワー」には一部ショッキングな表現が含まれています。
〔英題:Maze: The Broken Tower〕
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<自己評価>
ボリューム (少ない)
難易度 (普通)
満足度 (満足)
<感想>
シリーズの2作目ですが、前作とは全く繋がりがありません。
1作目は正統派のホラーゲームでしたが、今回はホラー要素は薄くサスペンスとなります。
なのでホラー系を期待してプレイするとガッカリするかも![]()
※拷問や不衛生な場面などグロテスクな描写はあるので、そういうのが苦手な方はご注意ください。
恐怖心は感じませんでしたが、自分がいる高層ビル自体が自我を持っていたら!?なんて、映画のような題材で面白かったです。
あと、ゲームオーバーになることはありませんが、素早く作業を終えないといけないと思わせる場面が何度か出てくるので、緊張感を持ってプレイ出来ました。
どうでもいい話ですが、作中に出てくる企業のロゴが、Mad Head Gamesと同業者のEipixと似ているのが気になりました(^▽^;)
なお、途中で何度か行動を選択する場面が出てきますが、違った回答を選りんでもバッド・エンドに直結してスグやり直し出来るので、安心してお好きな行動を選んでください( ̄m ̄〃)
たまに所持アイテムが意外な場所で使う事があり、アイテム探しが手こずるタイプが多かったし、パズルやアイテム探しでは事前説明がなく唐突に始まるので、この手のゲームに慣れていない方には難易度高めに感じると思います。
なるべく地図に頼らずのんびりプレイしていたのに、4時間未満でクリアしてしまい、もう終わり!?と思うほど短く感じました。
アイテム探しはリストタイプやシルエット、他に色んなタイプが登場し複合したのも出てきます。
基本的にはヒントに頼らずクリア出来るものばかりですが、セリフの一部に表示されたアイテムを見つけるやつは、アイテム名が象徴的すぎて分かり辛いものもあります。
(例)表示されたアイテム「兵士」→探すアイテム「ピストル」
あと、ボーナス章で最初に出るアイテム探しは特殊なのに全く説明が出てこないので混乱しました。
※遊び方は、ネームプレートと机に散らばってる紙を裏返し同じ絵柄を見つける神経衰弱です。
なお、発生数はあまり多くはありません。
パズルの発生数は普通です。
こちらは簡単なものから手強いものまで幅広く遊べます。
ストーリーは本編でスッキリ完結しています。
ボーナス章は本編の前日譚で、主人公が変更されます。
完全に本編の補足的な内容なんですが、1960年代のアメリカ軍基地が舞台なので、そういう設定はあまり見ないから個人的にはこっちを本編で見たかったですね。
こちらも50分足らずでクリアしてしまったのでボリュームは少な目です。
CE特典はアワード、コレクション、壁紙、サウンドトラック、アイテム探しの再プレイコーナー等の定番物と、特典オリジナルのジグソーパズルとアイテム探しが遊べます。
なお、コレクションはプレイ後に再回収可能ですよ!
ボリュームが少ないのと、ホラーという観点ではちょっとガッカリだったし、パズルとアイテム探しが自分好みではないタイプが多かったのがイマイチでしたが、ファンタジー系に辟易していた頃だったので気分転換になり楽しめました♪
ボーナス章は本編とは違った雰囲気で進められて行く点は良かったんですが、大した盛り上がりもなく終わってしまうので(ネタばれ失礼)、特典などに興味が無い方はSEの方がオススメですよ(^O^)/
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SE用の攻略ガイド(英語です)
--- メイズ シリーズ ---
1作目 メイズ:360番目の恐怖 CE / SE
2作目 メイズ:ブロークン・タワー CE / SE
--- このシリーズのレビュー記事 ---
メイズ:360番目の恐怖