「楽しみながら学ぶ」をモットーに、アズ英会話スクールは独自のプログラムで20年以上子ども達の英語教育に携わってきました。
授業ではゲームを取り入れるだけでなく、子ども達が英語で話せる環境を創り出すように心掛けています。授業中は、常に会話をしているので子ども達の元気な声が絶えません。
例えば、2歳のお子さんに対しては、「What's your name?」「How are you?」「How old are you?」「What's your favorite food?」などの質問をカードやおもちゃを使って繰り返し同じ質問をします。すると、いつの間にか英語での自然な会話ができるようになっているのです。
当スクールの講師、ホアン・サンタナは言います。「子ども達が英語を習う時は、会話に重点を置くべきです。子ども達はものまねの天才です。日本人が苦手とする”r”、”l”、”th”など英語独特の発音も子ども達は初めて聞いて上手に発音ができます。また、恥ずかしいという概念もあまりないので、自然なイントネーションも自然と身に付けることができます。正確な発音ができるということは、リスニング力も長けているということです。」
しかし、残念ながらこの力は年齢を重ねるごとに衰えていきますが、幼少期に一度脳にインプットされた音はいつまでも残ります。これが「英語は早い時期から始めた方がいい」と、言われる理由であり、将来バイリンガルになれるかの分岐点の1つでもあります。
アズ英会話スクールには、退屈したり、やる気のない子ども達はいません。授業中も楽しく英語を使う子ども達。彼らは立派なバイリンガルの卵です。