昨日までの不安定な蒸し暑さが嘘のような、夏空。
薄い夏の雲、照りつける太陽にひまわりは姿勢を正す。
北国の短い夏が凝縮されたかのような1日。
ふと見ると、もうすすきの穂が出ている。
こうして夏は走り去るのだなあ。
山際が真っ赤に染まった夕暮れ時は、まるで秋の入り口で立ち止まったようだった。
今日は、盛岡花火の祭典。
さんさ踊り、花火、舟っこ流しとそれはもう駆け足の夏。
都南大橋下流で行う花火大会は、やはり都南大橋の上から眺めるのがいいんだろうなと思う。
私は周りに人がいると落ち着いて花火を楽しめないので、あまり人がいないようなところに行ってみた。
久しぶりにじっくりと花火を楽しめたと思う。
咲く花のように見える花火がきれいだった。

