満開の花。
今年も、逢えたね。
うれしい。
薄いピンク色は、ささくれた心を抱きしめてくれる。
人がいない桜の木を探した休日。
降り注ぐ、桜の気を浴びて。
今ここに生きていることを確かめる。
あなたもどこかできっと、この春のエネルギーをもらっているのだろう。
満開の花。
今年も、逢えたね。
うれしい。
薄いピンク色は、ささくれた心を抱きしめてくれる。
人がいない桜の木を探した休日。
降り注ぐ、桜の気を浴びて。
今ここに生きていることを確かめる。
あなたもどこかできっと、この春のエネルギーをもらっているのだろう。
やはりやってきた。
雪もなく、日の入りの時刻も間遠くなり、このまま春になってくれてもいいと思っていた1月。
しかし、容赦なく吹き付ける雪と風は2月の声を聞く前に下りてきた。
それでも窓に射す朝の陽射しは、冬の中にひそむ春を知っている。
春が来た。
吹く風は頬に冷たいけれど。
春に誘われて薄手のコートを脱いでいたら、風邪を引きそうな感じ。
桜のつぼみは日ごとに膨らんで、真新しい制服がすがすがしくて。
突然目に触れる黄色い花や濃いピンクの花は、心をざわざわとさせる。
春の予感が現実になってくる。