氷の国から吹く風が、地面から雪を舞い上がらせる。

冬の陽射しに輝いて、きらきらと蒼く透明に透き通るような空に散る。

凍えるくらい凍てついても、真冬日の青空の下に広がる雪景色が美しい。

寒くても希望という言葉を思い出させるようで。

真夏日よりも真冬日が好きなのは、空気が冷たく澄んでいるせいだろう。