・シングルランキング

*2 4,804(12,504) ClariS
*3 3,369 田村ゆかり
*6 グラロデ
14 NONAME(この涙)
15 やなぎなぎ
17 ゆゆ式
21 Maxboys
23 宮野
32 モバマス
37 マジェプリOP
38 マジェプリED
43 ラグナロク
49 愛美




ClariSが12500枚ほどまで売上を伸ばして2位に順位を上げました。こうなると週間2位も十分狙えます。3位は田村ゆかりさんが9000枚近くまで売上を伸ばしているのでこちらも狙えそう。両方とも今期のアニソンなので、今期のアニソンは期待十分です。ただやっぱりまどマギと俺妹ではちょっと差があります。どうやら9月公開の劇場版も担当しそうでしょうからこちらは40000枚以上の売上は十分可能でしょう。





①アニメ化効果は原作にも波及する

 今週4月22日付けのオリコン週間“本”ランキングコミック部門では、4月からスタートしたTVアニメも好調の諫山創「進撃の巨人」の最新10巻(4月9日発売・講談社)が、シリーズ通算5作目となる首位を獲得、週間売上41.7万部もこれまでのシリーズ最高を記録した。また、黒縁メガネがトレードマークの“クーレスト”な男子高校生・坂本の学園生活が描かれたコメディで、端整な絵柄から生み出される笑いがSNSなどで話題の佐野菜見「坂本ですが? 1」(エンターブレイン)が8位にランクイン、発売から3か月を経て初のTOP10入りを果たした。




 同付文庫部門では、昨年の年間ライトノベルシリーズ1位「SAO」シリーズの最新刊、(著)川原礫/(イラスト)abec「ソードアート・オンライン12 アリシゼーション・ライジング」(4月10日発売、アスキー・メディアワークス)が、シリーズ最高週間売上となる週間売上18.7万部で首位を獲得。また今作でシリーズ5作連続、通算7作目の首位となった。



 そのほか今週の文庫部門は、佐伯泰英の人気時代劇シリーズ最新刊「再会交代寄合伊那衆異聞」(講談社)が4位に初登場したほか、1位と同じ電撃文庫作品、(著)三雲岳斗/(イラスト)マニャ子「ストライク・ザ・ブラッド7 焔光の夜伯」、(著)和ヶ原聡司/(イラスト)029「はたらく魔王さま! 8」(共にアスキー・メディアワークス)が6位、7位に初登場した。



Narinari.comより




 アニメ化によって原作が売れるのは、知名度アップと作品の面白さが影響していると思いますが、それはラノベでは顕著な傾向だと思っていました。それが進撃の巨人のような漫画にも波及してきました。確かに進撃の巨人は原作から面白かったですし、アニメ放送開始による売上アップは見込めると思っていました。しかし1位を獲得するほどとは思いませんでしたね。アニメの出来もいいですし、今年を代表する作品になるかもしれません。




②ももクロがアニサマ参戦

“ももクロ”こと人気アイドルグループ『ももいろクローバーZ』がさいたまスーパーアリーナで8月23~25日の3日間開かれる大型アニメソングの祭典『アニメロサマーライブ2013 -FLAG NINE-』へ出演することが17日、発表された。



 先月28日にはALI PROJECT、ZAQ、茅原実里、ChouCho、nano.RIPE、May’n、angela、上坂すみれ、栗林みな実、GRANRODEO、T-Pistonz+KMC、黒崎真音、田村ゆかり、富永TOMMY弘明、水樹奈々、宮野真守の出演が明かされていたが、今回は追加出演者の発表となった。8月23日には、ももクロとともに、串田アキラの出演が決定。同24日には中島愛。同25日には小倉唯、スフィア、小倉唯と石原夏織のユニット『ゆいかおり』が出演することとなった。




■これまでに発表された出演者
 ・8月23日(金)
 ALI PROJECT、串田アキラ、ZAQ、茅原実里、ChouCho、nano.RIPE、May’n、ももいろクローバーZほか


・8月24日(土)
 angela、上坂すみれ、栗林みな実、GRANRODEO、T-Pistonz+KMC、中島愛他

・8月25日(日)
 小倉唯、黒崎真音、スフィア、田村ゆかり、富永TOMMY弘明、水樹奈々、宮野真守、ゆいかおり(小倉 唯&石原夏織)



芸能ニュースラウンジより



・シングルランキング

*3 7700 ClariS
*4 田村
*7 グランロデオ
15 やなぎなぎ
18 NONAME(この涙)
19 ゆゆ式(情報整理部)
20 Maxboys
23 宮野
25 ラグナロク
28 マジェプリED
34 モバマス
35 マジェプリOP
43 愛美




 アニソンの売上はアーティストの固定人気とアニメの人気によります。3位・4位という素晴らしいスタートを切ったClariSと田村ゆかりさんは本当に強い。ClariSはデビューして3年近くになりますが、同じ俺妹のOPを担当したとしてもデビュー曲と現在では全く立場が違います。すでに7700枚売り上げているので、25000~30000枚ほどの売上は見込めるでしょう。しかし、まどマギのルミナスと比較すると下がってしまいますがね。



 田村ゆかりさんはベスト5には十分飛び込めそうなスタートダッシュですね。王国民の皆さんのパワーは本当に凄いです。春アニメのアニソンはこれからどんどんリリースされますが、Mステランキングにも登場しそうです。あのランキングにアニソンが登場するとシーンとしますけどそのシーンがいいんですよね。アニソンの売上はアニメ人気と比例しそうですが、超電磁砲やヴァルヴレイヴは爆発的に売れると思います。




 第1話の視聴率は5.7%(関東地区)。これは既に壮年になられたヤマト世代の方が多く視聴した結果なのかもしれません。今回は第2話でさび付いた戦艦大和だと思われた戦艦が、宇宙戦艦ヤマトとして世界の人々の希望を一身に集めて飛び立つまでが描かれました。沖田艦長の「ヤマト発進!」の名台詞が久しぶりに蘇って震えた人もいらっしゃったでしょうし、初めて聴いた人もいたでしょう。先週も書きましたが、リメイクは年齢を超える共通の話題を与えるきっかけになるかもしれません。




 コスモゼロでガミラスの偵察機迎撃に向かった古代と島は、目の前にさび付いた戦艦を目にします。250年前九州の海に沈んだ戦艦大和のはすでしたが、ガミラスの空母を一発で仕留めた主砲の威力は死んでいる戦艦のものではありません。しかも、偵察機をコスモゼロ部隊が迎撃しました。ガミラスの太陽系前線基地は冥王星にあり司令官のシュルツは、上官のゲールには報告せず自分達だけでヤマトを葬り去ろうと考えました。彼らは劣等種族なのですが、ガミラスにはガミラスの事情があるというのもまた違った見方が出来て面白いです。




 ガミラスは撃退出来ましたが、世界は危機的な状況にありました。殴られた古代・島の顔のレベルではないです。エネルギー不足、飢餓、暴動、敵性植物から放出される毒性物質、地上は住めないし絶滅まで後1年というのが現実だと思い知らされる。国連があるのにヤマトの乗組員が全員日本人というのは誇らしい。16万8000光年彼方にあるイスカンダルに向かう事は、太陽系から出た事が無い人類にとってはまさに天空を掴むような夢物語。沖田も選ばれたメンバーに乗船を強制しないと発表しています。




 しかも、ガミラスとの戦闘によって攻撃を受けた亡くなったメンバーの中には、ヤマトの主要メンバーが含まれていました。それが20代の若者達が責任あるポジションに抜擢されました。普通なら逃げ出したと思うかもしれません。しかし、中の人が永遠の17歳であるスターシャが、イスカンダルに来る事を信じていると言ってくれたり、命をかけて波動コアを届けてくれたサーシャの存在。ガミラスに殺された肉親が多く存在しているなど、いろいろな要素が重なって未知なる旅に出ようと決意するのは、古いアニメの名残が残っているのかもしれません。今はもっとのんびりマッタリですから。




 それぞれのセクションの責任者が発表された後、それぞれ家族や友人とはしばらくの別れ、もしくは今生の別れになるかもしれません。しかし、誰もが希望を胸に抱き旅立つ様子がわかります。その一方で、戦争で家族を失った者もいるのです。そういう過去につらい経験をしたメンバーが多く乗船するのもヤマトの特徴です。沖田も息子を失い、島は父親を失っている。そして、航空隊の加藤の親友だった山本明生もまたガミラスとの戦いで戦死しています。



 しかし、山本には妹の玲(あきら)がいて彼女もヤマト乗船を決意したのです。兄と同じ航空部隊配属を希望しましたが、これ以上親しい人間を失いたくない加藤はそれを拒み玲は、縁の下の力持ちである主計課配属となりました。ただ、ロングヘアーだった女性が自分から髪の毛を切ってショートカットになるのは、特別な何かがあるのですよね。玲も例外ではなくやっぱり兄の敵を討ちたいと思っているのは明白なのですよ。そういう過去と今のつながりが物凄く感じられて感情移入出来る点もいいですね。




 結局、誰一人乗船を辞退するものはいない事が雪から沖田に報告されました。残る問題は波動エンジンの始動のみ。波動コアをセットしてこれで飛べると思った矢先、大量の電力がヤマトに必要であると、解析ロボットアナライザーから情報がもたらされました。エネルギーはただでさえ不足している。果たしてヤマトを飛び立たせる事が出来るのか?古代は、自分の責任の重さを感じ戦術長の責務を辞退しようと沖田に直訴します。戦術長は本来兄である古代守が座るはずだった。



 兄の遺志を継ぐという意味もあるとは思いましたが、ガミラスの惑星間弾道弾が襲ってくる非常事態に古代は迎撃の役を果たそうと席に座りました。懸念された電力問題も世界中からヤマトに電力が集められ、まさに人類最後の希望であると皆が思っている。切迫した状況下で古代は、ヤマトの主砲を狙い通り弾道弾に直撃させ迎撃に成功。沖田も古代の働き振りを評価しました。いろいろな人の希望が詰まったヤマトは、地球を離れはるか彼方イスカンダルを目指します。発進の理由や人々の思いなど、非常に感じさせる物語でした。いよいよヤマトとガミラスの戦いも始まりますよ!


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 本日から公開された宇宙戦艦ヤマト2199第5章を観て来ました。流石に劇場の大画面ですから物凄い迫力で時間があっという間に過ぎて行きました。33年の時を経て復活したヤマトは、ストーリーに大きな変化が無いのに現代の技術と若手・中堅・ベテランの役者陣が、それぞれ素晴らしい演技を見せている。最近のアニメでは見られない事ですが、以前は当たり前だったのですよね。



 さて、そんな大作宇宙戦艦ヤマト2199はテレビアニメが始まって、多くの人に観られるようになりました。ガンダムUCはそれがなかったので、ガンダムファンのコア層中心に観ていますが、ヤマトは老若男女問わず人気が出ると思います。そんなヤマトをしのぐ作品があるのか?今回は覇権候補だと思っていた2作品についての私の評価とお勧め作品ベスト5を紹介します。




とある科学の超電磁砲S 評価A

 3年半ぶりに復活した超電磁砲は、自分には肌が合わない禁書目録とは異なり非常に判りやすくキャラクターの特徴がはっきりしていますね。難しいのはキャラクターの名前の呼び方ぐらいでしょうか(笑)。第1話は前作までの人間関係やキャラクターの特徴など、世界観を思い出させる内容でした。ジャッジメント・アンチスキルなど学園都市の平和を守る人達や主人公美琴の相変わらずのキレっぷりもよかった。



 ああ超電磁砲が帰って来たと思わせるのには十分でした。またエンディングテーマには上条当麻や一方通行や御坂妹など登場していたので、前作とは異なる展開つまり原作に沿った作品になりそう。今回で久しぶりに観たファンは勿論、新規ファンも十分納得できた内容になったでしょう。そう考えると、パワーダウンする傾向がある第2期であっても超電磁砲は全く問題が無いと言えるでしょう。





革命機ヴァルヴレイヴ 評価 A

 あれどっかで観たことあるシーンが多いなと思った人も多いでしょうけど、ストーリーを決して壊しているわけでなくしっかりまとまっていました。グラウンドの取り合いを早食い競争で決めたりする平和な学園と同じ制服を着ながらエリート軍人の様相を見せるエルエルフ達ドルジア軍。ギャップがありながらも、主人公時縞ハルトの勝負事を嫌う言動を通じて上手くつなげて物語を進める手法は面白かったです。



 

 そして、開かれた戦端から世界が一変しハルトがどうやってヴァルヴレイヴに出会うのかと思っていましたが、まさかヒロインのショーコが攻撃の巻き添えになって、目の前にあるヴァルヴレイヴに乗り込む。なんてご都合展開って突っ込みがありそうですけど、そうじゃなければ一般人が戦いに巻き込まれる事はないし、ハルトの考え方をチェンジさせるには十分な動機付けだったと思います。ヴァルヴレイヴはチートだったけど、やっぱり最後のCパートの存在がこのアニメは只者じゃないと思わせるには十分でした。「ニンゲンヤメマスカ」の意味はこういう事かと理解出来ましたし、エルエルフにも変化がありそう。2話以降の展開が楽しみな点は面白いアニメの共通点だと思います。




2013春アニメ 個人的ベスト5

第1位 宇宙戦艦ヤマト2199

第2位 革命機ヴァルヴレイヴ

第3位 とある科学の超電磁砲S

第4位 進撃の巨人

第5位 はたらく魔王さま




 1位は結局ヤマト2199でした。キャラクターがあれだけ多く出ていてもそれぞれが特徴があって、これからテレビ版ではヤマトが登場する。地球の戦艦が強大なガミラス帝国に立ち向かう展開は必ず皆さんの心を熱くさせるはずです。2位のヴァルヴレイヴは、これからどうなっちゃうのと思わせる作品です。3位は安定の超電磁砲と4位は巨人のインパクトが強かった進撃の巨人。5位のはたらく魔王さまはシリアスな世界観とは対照的なバイト生活。このギャップが非常に良いですね。これはダークホースです。他にも彗星のガルカンティアや俺妹もありますし、本当に今期は超豊作です!


 




 




 13日、新宿ピカデリーにて行われた『宇宙戦艦ヤマト2199/第五章 望郷の銀河間空間』の初日舞台あいさつに声優の細谷佳正(加藤三郎役)、平川大輔(篠原弘樹役)、出渕裕総監督が出席し、7日より放送開始したテレビアニメ版の高視聴率スタートの喜びをファンと分かち合った。



 7日に放送開始されたテレビアニメ版は、関西では5.9パーセント、関東では5.7パーセントという好スタートを記録。舞台あいさつの開始時にはファン総立ちで“ヤマト2199式の敬礼”でキャスト陣を迎えるなど会場は大盛り上がり。出渕総監督は視聴率に触れると「ありがとうございます。これもみなさんのおかげだと思います」とファンに感謝した。




 その一方で、トーク中には好みの女性搭乗員を明かされる一幕も。航空隊長の加藤を演じた細谷は、外見がミステリアスな部下・山本玲、中身はおっちょこちょいな性格の原田真琴がいいと明かし「玲はショートカットがすごくすてきで、あの白髪(はくはつ)が似合っちゃうくらいシュッとした感じが好き。原田は中身が好きです」とにんまり。出渕総監督から「玲の見た目で真琴ちゃんの性格って、キャラクターとしておかしくない?」とツッコミが入るも、「そのギャップがいいんですよ」と譲らなかった。




 また、細谷は演じている加藤について「古き良き男な感じがするので、支えてくれる女性がいたらいいんですけどね」と吐露。続けて「篠原は女房役みたにさりげなくフォローしてくれるじゃないですか。そういう篠原みたいな方が加藤には必要かな」と隣に立つ平川が演じる篠原の名を挙げて会場の笑いを誘っていた。同作は1970年代にテレビ放映され、現在でも根強い人気を誇る「宇宙戦艦ヤマト」のオリジナルシリーズをリメイクしたSFアニメの第5章。名将ドメルとのし烈な戦闘や、ヤマト計画をめぐる攻防などが描かれる。




 4月7日からいよいよ全国テレビ放送もスタートしたアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』が大きな反響を呼んでいる。新作のテレビシリーズの放映として実に33年ぶり、旧世代はもちろん、新世代にも新たな魅力を届けている。
そんな話題作を一足早く鑑賞できるのが、2012年4月よりスタートしている劇場上映イベント、そしてBlu-ray Disc、DVDの発売だ。テレビシリーズを劇場向け作品として上映し好評を博している。




 2013年4月13日からは、第五章が全国12館の劇場でイベント上映を開始する。第五章では、名将ドメルとヤマトクルーたちの壮絶な戦いが描かれる。ヤマトはドメルが仕組んだ罠を突破し、大マゼラン銀河へと到達できるのか?ますます見逃せない。
上映は全4話、第15話「帰還限界点」、第16話「未来への選択」、第17話「眠れる過去 刻まれた言葉」、第18話「バラン星突破作戦」でおよそ100分となる。週末は『宇宙戦艦ヤマト2199』でまた盛り上がりそうだ。



 さらに第五章の公開を前に、ビッグな情報が明らかにされた。第六章、第七章のイベント上映開始日とBD、DVD発売スケジュールである。第六章のタイトルは「到達!大マゼラン」で2013年6月15日、第七章タイトルは未定だが2013年8月24日より上映開始となる。これまでよりも上映スケジュールのピッチがあがっている。テレビ放映開始と並行するかたちだ。



 本作の劇場イベント上映は当初より7部作とされてきた。8月24日上映開始の第7章はテレビシリーズの第23話から第26話にあたる。最終話が含まれる最終章だ。テレビ放映に先立って、暑い夏に『宇宙戦艦ヤマト2199』が大団円を迎えることになる。ファンには見逃せないものとなるだろう。また、BD、DVDは5月28日には第5巻が一般発売される。同様に7月26日には第6章、9月25日に第7章のBD/DVDが発売される。こちらも注目される




『宇宙戦艦ヤマト2199』 公式サイト
http://www.yamato2199.net

[イベント上映情報]
第五章「望郷の銀河間空間」(第15話~第18話) 
2013年4月13日より上映。
第六章「到達!大マゼラン」(第19話~第22話)
2013年6月15日より上映
第七章「(タイトル未定)」(第23話~第26話)
2013年8月24日より上映。



アニメアニメより




 全国12館しか上映していないヤマト第5章の先行上映に私も行ってきます。実は第1話を観てすっかりはまってしまったので、レンタルでまとめて14話まで観てしまいましたが、テレビ放送も楽しみなので、きちんと感想を書きたいと思います。SFアニメの金字塔として名高いヤマトは、40年近い時間を現代の技術と声優陣が見事によみがえらせています。例えるなら、250年の時を経て復活した宇宙戦艦ヤマトと同じように。そして、偶数月の6月、8月は劇場公開。7月、9月にはBlu-Rayが発売されます。アニメの最終回とぴったり時間が合うので9月には最高の盛り上がりになりそうです。



 




 春アニメは良策揃いで次の放送が楽しみでしょうがない今日この頃ですが、冬アニメはリリースを開始しています。徐々に売上が明らかになって来ました。全体的な印象としては、ここ数年の中で最も厳しい結果となると思います。ラブライフ以外は10000本を超える事は無いですし、一番売れる第1巻よりは確実に下がると思われます。逆に既に発売を開始している宇宙戦艦ヤマト2199の売上が、上がってくる事が予想されます。その兆候としてレンタル店ではどこの店も全てレンタル中になっているからです。




2013年冬アニメ第1巻暫定ランキング(4月9日更新)

23,993 ラブライブ!
*8,513 僕は友達が少ない NEXT
*7,580 ビビッドレッド・オペレーション
*7,562 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
*5,031 AMNESIA
*4,676 たまこまーけっと
*4,281 絶対可憐チルドレン THE UNLIMITED 兵部京介
*3,335 みなみけ ただいま
*2,905 八犬伝 -東方八犬異聞-
*2,773 GJ部
*2,710 まおゆう魔王勇者
*2,633 AKB0048 next stage
*2,499 閃乱カグラ
*2,321 キューティクル探偵因幡
*2,018 D.C.III ~ダ・カーポIII~
*1,910 gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーーズ)
*1,708 ささみさん@がんばらない
*1,549 琴浦さん
*1,520 問題児たちが異世界から来るそうですよ?

**,715 あいまいみー
**,667 生徒会の一存 Lv.2




 ラブライフはイベントチケットも入っており安い値段で発売されている事もあり売上を伸ばしていますが、第2巻以降の売上は半減するかもしれません。安定した売上をマークしているガルパンとはちょっと違うかなと思っています。そして3000本以下の作品も非常に多くて、あれだけ人気があるだろと思った琴浦さんも1500本の売上に留まるとは思いませんでした。作品の評判と売上は繋がらないという事でしょうね。



 今期は0話切りが少なくてとりあえず第1話を観ていますが、なんか良い作品が多くてBlu-Rayの容量が心配になってきました。ディスクを沢山買って来なければならないなあと思っていますし、はまってしまえばBlu-Rayも購入しようとかと思うほどです。今回は簡易感想の第2回目ですが、予想よりも多く視聴したので長文になるかもしれませんがご了承下さい。いやもしかしたら、私にとっては最良の豊作クールになりそうで嬉しい限り。




・うたのプリンス様マジLOVE2000% 評価 C

 女性ファンから圧倒的な支持を受けている作品で、今回は第2期という事でストーリーも進んでプロのアイドルになる所から始まります。導入は主人公の女の子目線で負っていくと入りやすいのですが、登場人物の特徴が掴みづらくてちょっとどうかなと思いました。設定はプロの先輩から教えを請うという事で、先輩後輩の絡みがかなりありそうなので、ねた的にはかなり作れそうですけど、どうやって盛り上げていくのかがポイントで、今後の展開によっては外す可能性もあるでしょう。





・俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 評価 B

 2010年秋の覇権を獲得した作品が2年半振りに復活しました。かなり期待して視聴した最初の感想は、質は落ちていないけどパワーダウンしたでした。第2期の売上がダウンする要因は、1期のパワーが落ちてしまう事と目新しさが失われてしまう事。俺妹にはまさにそれが当てはまってしまっていると思いました。キャラクターの人間関係も完成していますし、目新しいヲタク展開もなかった。そう考えると、1期以上の成功は難しいと思います。




 しかし、恋愛要素がかなり増えたのは面白くなりそうな可能性を感じました。主人公の京介が黒猫を意識し始めたり、桐乃は兄に対してやっぱりちょっと違った異性を見るような感じがより強くなった。それを隠そうとする様子がちょっと痛々しくて、等身大の中学生だなと思わせるシーンがありました。そう考えると、ヲタ要素を絡めつつ恋愛展開を描けば、また違った感じをかもし出すかもしれません。




・宇宙戦艦ヤマト2199 評価 A

 1974年の放送開始から39年の時を経てヤマトが再び発進。最初はOVAと同じ内容を放送する形態に疑問を持ちましたが、そんなのは最初の戦闘シーンや壮大なBGMを聴いて吹き飛んでしまいました。とにかくCGの凄さと小気味いい展開、キャラクターの魅力ある台詞など大満足の内容で、こういう作品には久しく出会ってなかったです。第1話は作品の世界観をきっちりを示さなければ、わけがわからず視聴者は置き去りになってしまう。



 ヒロイン森雪や沖田艦長の言葉が、ガミラスのやり方の非道さや地球の危機的な状況を端的に説明し、ヤマトの世界観がわからない人でもどっぷり入り込む事が出来るし、もっともやばい状況から希望を見出すという展開がわくわく感とドキドキ感を生み出す。毎週日曜日が待ち遠しいと思えるのはガンダムOO以来です。ちなみに第五章は今週末から劇場公開されます。続きが早く観たい人は足を運んでみては?




・彗星のガルカンティア 評価 C

 人類が宇宙に飛び出し更なる発展のために敵と戦う。主人公レトは軍人として自分の与えられたポジションで戦い戦果を上げる事が全てだと思っていたが、時空の狭間に飲み込まれた結果地球に辿り着き、文明の送れた世界で全く異なる人種と出会う。マクロスゼロのような展開ですが、この物語が人と人との交流に止まるのか?それともレトが活躍するストーリーになるのか?脚本家虚淵玄の腕の見せ所という感じでしょう。





・進撃の巨人 評価 A

 漫画で読んでとても面白い展開だったので期待をしていたが、漫画以上にテンポがよくてストーリーもしっかりしていた展開に時間を忘れてしまいました。とにかく巨人がグロテスクで情け容赦ない存在なのとは対照的に人類は壁の中で100年襲われてないから大丈夫とタカをくくる人もいれば、調査兵団の一員として壁外に飛び出し巨人と戦う人もいる。壁の中の平和保ちたい人とフロンティアを切り開く考えが真っ向からぶつかる状況で、主人公のエレンは完全に後者のタイプ。



 そんなエレンの紹介と共に100年の沈黙を破って壁を破壊し侵入した巨人の恐ろしさと凶暴さは、一気に絶望的な状況に追い込み母親までが餌食となってしまう。それをかもし出すBGMの壮大さが、更に物語の世界観を引き出し面白さを感じる要因となっていたと感じました。第1話からしっかりとどういう物語なのかを描き、主人公が戦う理由を植えつけた内容は、これからの展開に期待感を持たせるには十分だったと思います。





・這いよれニャル子さんW 評価 C

 第1期の良さを残しつつパロディ満載の何も考えなくても観られる物語は、日曜夜にピッタリだと思います。ストーリーとかそういう概念はないけれども、ギャクアニメとしては面白いですね。しかし、他の作品の出来のよさを観てしまうと物足りなさを感じてしまったのも事実。昨年ほどのヒットとはならずに日曜日の清涼剤的な作品として存在する感じがあります。こうなったらとことんパロディでもギャグでも何でもやっちゃえばいいでしょう。








 今から39年前の1974年、テレビ放送が開始された宇宙戦艦ヤマト。画期的な展開と美しいSF映像が、多くのアニメファンを虜にしました。この作品がきっかけで、アニメは子供の物と思われていた概念が一蹴され、アニメは大人も楽しめる大衆娯楽としての地位を確立したと言っても過言ではありません。その後映画化などをされ、アニメの歴史に歯欠かせない作品となりました。


 

 昨年、OVA作品「宇宙戦艦ヤマト2199」として復活し、劇場公開などを通じて久しぶりに表舞台に登場しました。そして、同じ作品をTBS系列の日5枠で放送する事が決定しました。正直、OVAと同じ内容を放送して意味があるのだろうかと思いました。しかし、放送はヤマトというアニメの金字塔を以前のファンは勿論、平成生まれであるヤマトを知らない世代にも知ってほしいという意図があるのだと気付き、私も子供のころに再放送で観たヤマトをしっかり観て、物語の感想やストーリーを紹介して行きますので宜しくお願いします。




 侵略を進めてきたガミラス帝国に対し、地球側は友好関係を築こうとしたが、侵略し自分達の星にしようと企むガミラスは、情け容赦の無い遊星爆弾による攻撃を冥王星基地から浴びせ続けた。地球は放射能を含む爆弾の被害により、地上では生活出来なくなり動物は死滅した。唯一の生きる術は、地下に都市を建設して被害を防ぐ事。しかし、それも時間の経過と共に不可能になりつつあった。最初の攻撃から8年が経過した西暦2199年、地球は滅亡の危機に瀕していた。




 国連宇宙艦隊司令長官沖田十蔵は、艦隊を率いて冥王星沖に展開していた。敵は待ち伏せしていたガミラスの大艦隊、降伏を求めてきたが「馬鹿め!」と返答するよう命じた沖田の言葉から一気に開戦に突入した。ガミラスの艦隊は地球側の攻撃を受け付けず、圧倒的な戦力差を見せつけられ、旗艦きりしまも攻撃を受け危機に瀕していた。作戦に参加していた古代守艦長のゆきかぜは、急速反転しキシリマの救援に向かう。



 実は沖田の狙いはガミラス艦隊の壊滅ではなかった。地球を滅亡の危機から救い出す鍵を手にする為、ガミラス艦隊の目を自分達に向けさせる陽動作戦を展開していたのだ。多数の死者を出しても強大なガミラスに対抗するにはそれしか方法が無かった。14万6000光年離れたイスカンダル星から飛び立った高速宇宙船は海王星を通過、目的地である火星へと向かっていた。



 その鍵を受け取る回収要員に選ばれたのが、古代進と島大介の2人。火星に到着して3週間が経過し、焦りを募らせていた時ついに連絡が入った。不時着した宇宙船の中には既に亡くなっていた女性と楕円形の物体があった。その物体こそが地球を救えるかもしれない最後の希望。ヤマトと名付けられた宇宙戦艦の波動コアである。沖田は波動エンジンを手に入れた報告を受け、陽動作戦を終了し帰還を命じた。



 壊滅的な打撃を受けた国連宇宙艦隊だったが、まだきりしまとゆきかぜが残っていた。ガミラス艦隊は再集結しつつある状況下で、古代は帰還しようとする沖田に敬礼して自分が食い止める意思を伝えた。若き有望な指揮官を失わせたくない沖田は、撤退するように促したが、沖田は地球を守る為に残された希望だと信じる古代は、自らを犠牲にしてガミラス軍に立ち向かい攻撃を受けゆきかぜは宇宙の藻屑と消えた。



 多大なる犠牲を払った冥王星海戦から3週間、古代進と島の2人はきりしまへ波動エンジンを運んで来た。兄のゆきかぜが存在しない事を知り気が焦る古代は、撃沈した事を知らされ悲しみに暮れた。波動コアと既に完成していた波動エンジンがあって初めて実行に移されるヤマト計画。新造の宇宙戦艦があればイスカンダルに行けるかも知れない。一縷の希望が見えた来たが、情け容赦の無い遊星爆弾の攻撃を繰り返すガミラスに対する知識は、皆無と言っても良い状況である事に変わりは無かった。




 地球に帰還した古代は、基地で働クルーの会話を聞いて愕然とした。兄が戦った戦闘が陽動作戦に過ぎなかった事を。責任者である沖田の場所を怒りに震えながら尋ねるが、反対に冷たく言い放つ女性通信士森雪。あのイスカンダルの女性に瓜二つの存在に驚きながらも2人は初めての出会いを果たした。情報を得た古代は、待機命令を無視して治療を受けていた沖田の下に向かった。指導教官だった土方竜の制止を無視してでも真相を確かめたい。その一身で陽動作戦の是非を尋ねると、沖田は若者に対し男らしく散った兄古代守の死を謝罪し頭を下げた。



 ヤマト計画に参加するメンバーは既に選定されており、古代と島もそのメンバーに選ばれていた。彼女と呼ぶイスカンダルのスターシアは、地球を救う為の鍵である波動エンジンのコアを運ばせ、それを得る事ができた。ヤマト計画はいよいよ実行段階に進もうとしていた時、ガミラスの偵察機が地球にやって来た。兄の敵討ちだと意気込む古代は、制止を無視して出撃。攻撃して倒そうとするのだが、まだ最新鋭機「コスモゼロ」は武装が外されており、おまけにシステムエラーが発生し不時着した。そして、古代と島はガミラスが偵察していた目的を知る。それが250年前に撃沈した戦艦大和の残骸だった。大和は宇宙戦艦として生まれ変わり、16万8000光年の彼方イスカンダルへ地球の切り札なのだ。




 40年近く経過し最新のCGを駆使した作品は、以前の面白さを失うことなく非常にスピーディーで面白かったですね。やっぱり、こういう作品が今のアニメ界には必要ではないでしょうか?萌えや腐作品ばかりでは、更に狭い業界になってしまう気がします。日5という時間で放送される意図は、アニメの魅力を多くの人に伝えるべきだなって感じました。人類滅亡まで後365日!



 昨日から新アニメの視聴を開始しました。木曜日だけで4本あったのですが、一応簡易的な感想を述べたいと思います。とりあえず全体的な評価と作品の感想が中心になりますが、あくまでも私の感想ですのでよろしくお願いします。それにしても今期は作品が多いですね。どの作品を観ようか非常に悩んでしまうのですが、私の傾向としてはあっさり切って2・3本集中して観る事が多いですね。良い作品って自分から近づいて選んでいるという

事ならいいのでしょうけど。



・2013年春アニメ感想(評価はA~E)

はたらく魔王さま! 評価B

 木曜日22時スタートのラノベ原作でしたが、スタートのシリアスな作画から一変した展開が非常に良かったと思います。異世界に放り出された魔王と部下のアルシエルが、魔力を失い言葉も通じない中、これからどうなるのだろうかと思っていたら、いきなり家を借りたりバイトを始めたりするなど適応していきました。これが正直違和感を感じましたが、バイトを始めたらきちんと仕事をしている魔王のギャップが面白い。



 ドジなバイトの女の子も良い味を出しているし、まさかの勇者までが異世界に降臨するなど、役者が揃ってどんなドタバタストーリーになるかと思うとわくわくしますね。そう考えると、ノーマークだった作品だった事が自分にとっては残念であり、これだけ良い作品なら毎週見てもきっと楽しめる。そう思えた第1話だったと思います。これは是非観てみていただけるといいですね。




銀河機攻隊マジェスティックプリンス 評価E

 4月から始まる本格的なSFロボットアニメは3本ありましたが、先陣を切って地上波で放送がスタートしたのがマジェスティックプリンス。落第パイロット候補生5人が、強力なデバイスを手に入れて作戦を成功に導くストーリーなのですが、まず第一にテンポが本当に悪くて観づらい。キャラクターの掘り下げが少なくて感情移入できない。肝心の戦闘シーンも軽くて敵が弱く感じました。



 もっと最初の戦闘なのだから、苦戦しつつもその能力を生かしてようやく倒したんだという感じを出して欲しかった。正直言いところが見つからずにだめだこりゃと思わず言ってしまう展開で、これではファンの心はつかめないし。第2話以降に期待が持てない。ロボットアニメの王道を描こうとしているようではあるのですがね。




やはり俺の青春ラブコメはまちがっている 評価D

 TBSお約束のラブコメ作品ですが、これどういう作品ですかと言いたくなる展開に正直がっかりしました。ヒロインの雪ノ下雪乃は非常に頭がよく言っている事が正論でずばずば言ってしまうのですが、これがまたヒロインとしての魅力を感じない。高校生でここまで冷めた感じがするのはどうなのでしょうか?逆にもう1人奉仕部に入部させられた由比ヶ浜結衣は典型的なおバカキャラで大衆迎合している正反対のタイプ。



 この2人しか出てこないからまだ断言は出来ないですけど、キャラクターとして魅力を感じないし、ストーリーも盛り上がる場所が全く無かった。なぜこれはアニメ化したのか自分としては納得出来ないし、TBSは今期もまた厳しいなあと思ってしまうそんな第1話だったと思います。それにしても作品によってはいろいろなヒロインがいますね。




フォトカノ 評価D

 私は期待作としてあげた作品ですが、蓋を開けてみたら中途半端の内容でした。主人公がカメラを通じて女の子と出会い交流を深めていく話なら良いのですが、そうではなくてエロ路線あったりするなど、もっと路線を明確にすべきだと思いました。ヒロインはまだこれから掘り下げて行くのでしょうけど、キミキスやアマガミは掘り下げ方が良かったと思うので、フォトカノもそういうところを期待したのですが、もしかしたら期待はずれの中途半端な内容になってしまうかもしれません。