おはこんばんちわ
今回は、再読した本の紹介になります
以前のブログでは、読書メーターは再読すると感想が消えるって書いてありましたけど、消えませんでした
ちゃんと1回目の感想と2回目の感想を同時に見れますので、わざわざブログに起こす必要はなかったんですが、まぁ本の紹介ってことで、再読した時の感想をいつも通り載せていきたいと思います
では本題
今回紹介する本はこちら
榎田 ユウリ著「宮廷神官物語 一」
![]() |
宮廷神官物語 一 (角川文庫)
605円
Amazon |
くどいですが、再読ですので、このブログで紹介るのは2回目です
1回目はこちらをご覧ください
では、あらすじいってみましょう
あらすじ
Amazonからの引用です
『カブキブ!』『妖き庵夜話』著者の伝説的アジアンファンタジー、登場!
聖なる白虎の伝説が残る麗虎国。
美貌の宮廷神官・鶏冠は、王命を受け、
次の大神官を決めるために必要な「奇蹟の少年」を探している。
彼が持つ「慧眼(えげん)」は、
人の心の善悪を見抜く力があるという。
しかし候補となったのは、山奥育ちのやんちゃな少年、天青。
「この子にそんな力が?」と疑いつつ、天青と、
彼を守る屈強な青年・曹鉄と共に、
鶏冠は王都への帰還を目指すが……。
心震える絆と冒険を描く、著者渾身のアジアン・ファンタジー!
あれ
このあらすじ結構長い
昔はもっと短い気がしたけど、気のせいみたいですね
では、再読の感想いってみましょう
感想
読書メーターからのコピーです
---
新刊読むために再読。
再読しても面白いね、これ。
笑うところは、あーコレ、コレって思って笑うし、貴族の傍若無人ぷりには憤るし、ウルウルくるところはマジで泣きそうになるし…好きな本はホント短時間で読めるって言うのを実感するわ。
さて、2巻目も再読します
---
再読なので、感想短め
だって、初読の時に感想全部書いちゃったもの
付け加えることなんてないのよね
付け加えることはコメント欄に書くしね
ってことで、ここからちょっと再読祭りになりますが、お付き合いくださいませ
じゃあ、今回はこの辺で
この本、面白いけど新刊読むためだけに再読してたらきりがないので、再読は全巻でたらにしましたwww
Theずぼらwww
ではでは~~~