おはこんばんちわ爆  笑

 

今回は、再読した本の紹介になります

以前のブログでは、読書メーターは再読すると感想が消えるって書いてありましたけど、消えませんでした

ちゃんと1回目の感想と2回目の感想を同時に見れますので、わざわざブログに起こす必要はなかったんですが、まぁ本の紹介ってことで、再読した時の感想をいつも通り載せていきたいと思います

 

では本題

今回紹介する本はこちら

榎田 ユウリ著「宮廷神官物語 一」

 

 

くどいですが、再読ですので、このブログで紹介るのは2回目です

1回目はこちらをご覧ください

 

では、あらすじいってみましょう

 

あらすじ

 

Amazonからの引用です

 

『カブキブ!』『妖き庵夜話』著者の伝説的アジアンファンタジー、登場!

聖なる白虎の伝説が残る麗虎国。
美貌の宮廷神官・鶏冠は、王命を受け、
次の大神官を決めるために必要な「奇蹟の少年」を探している。
彼が持つ「慧眼(えげん)」は、
人の心の善悪を見抜く力があるという。
しかし候補となったのは、山奥育ちのやんちゃな少年、天青。
「この子にそんな力が?」と疑いつつ、天青と、
彼を守る屈強な青年・曹鉄と共に、
鶏冠は王都への帰還を目指すが……。

心震える絆と冒険を描く、著者渾身のアジアン・ファンタジー!

 

あれはてなマーク

このあらすじ結構長い

昔はもっと短い気がしたけど、気のせいみたいですね

では、再読の感想いってみましょう

 

感想

 

読書メーターからのコピーです

 

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新刊読むために再読。

再読しても面白いね、これ。

笑うところは、あーコレ、コレって思って笑うし、貴族の傍若無人ぷりには憤るし、ウルウルくるところはマジで泣きそうになるし…好きな本はホント短時間で読めるって言うのを実感するわ。

さて、2巻目も再読します音譜

 

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再読なので、感想短め

だって、初読の時に感想全部書いちゃったもの

付け加えることなんてないのよね

付け加えることはコメント欄に書くしね

 

ってことで、ここからちょっと再読祭りになりますが、お付き合いくださいませ

 

じゃあ、今回はこの辺で

 

この本、面白いけど新刊読むためだけに再読してたらきりがないので、再読は全巻でたらにしましたwww

Theずぼらwww

 

ではでは~~~

 

 

 

 

 

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