おはこんばんにちは爆  笑

 

連休挟んでの初ブログですねwww

だからどうしたってこともないんですが、この連休中はちょっと意外なことがありました

それは

 

なんと、ほとんど本読んでない

 

いつもは本読むのに忙しいので、休日はブログの更新をしないのですが、この休日は、本読んでないのにブログの更新をしてませんでした…

なにやってたかっていうと、ゲームwww

信長の野望をやってましたwww

それも天下創世www

古いwww

でもね、実は、この天下創世について書いてる記事、もうこのカテゴリ記事更新してないんですけど、未だにアクセスがあるんですよ

完全に放置してるのにね…

 

アクセスあるのに、放置ってのも申し訳ないなぁって思ってしまっていたので、久しぶりに試してみるかって、やり始めたらはまっちゃってwww

なので、この連休は本も読まず、ブログの更新もせず、ずっとゲームしてましたwww

 

っで、前置きも長くなりましたので、本日からは平日なので、今回も読み終わった本を紹介したいと思います音譜

では、早速ですが、今回読んだ本はこちら

 

小野 不由美著 「黄昏の岸 暁の天 十二国記」

 

 

この本から9月の読書に入りますね

今月は、ゲームのせいで読書量が減りますから、これで追いつけるかな

どーかなぁwww

俺って天邪鬼だからなぁwww

 

ってことで、あらすじいきましょう

 

あらすじ

 

驍宗が玉座に就いて半年、戴国は疾風の勢いで再興に向かう。しかし反乱鎮圧に赴いた王は戻らず、届いた凶報に衝撃を受けた泰麒も忽然と姿を消した。王と麒麟を失い、荒廃へと向かう国を案じる将軍は、命を賭して慶国を訪れ、援助を求める。戴国を救いたい―景王陽子の願いに諸国の麒麟たちが集う。はたして泰麒の行方は。

 

Amazonの本の内容から引用してきました

エピソード0から順番に読んでいる人は、このあらすじだけで、リンクしてるので本の内容がある程度理解できると思います

エピソード0の十二国側って感じですね

この本が、現時点で出版されている十二国記の最後の巻になります

 

では、感想いきましょう

 

感想

 

相変わらずすっごい面白いんですが、最後背筋が伸びました。

最後にピリって言われて、思わず本を閉じて考えてしまいました。

ここまで考え込む本はそうそうないと思います。

下手な思想本よりも考えさせられて、ファンタジーよりも面白い、やっぱり最高ですわ。

十二国記は、再読必至なのでまた0から読み返したいと思いますが、その前にこの作者のほかの本を読みたいと思います。

しばらく間空けたほうが考え方も変わると思いますしね。

 

というか、続編まだー!?

続編がとってもとっても待ち遠しいのですラブラブ

 

じゃあ、今回はこの辺で

ではでは~

 

 

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