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この世は自作自演の夢物語

世俗とスピリチュアルのはざまで


この世は自作自演の夢物語

またやってしまう

感情が即座に反応して
つい外側の世界をコントロールしようとしてしまう

自分の思い通りにコトを運ぼうと
他者に働きかけてしまう


後で振り返って、いつも思う

まわりの誰か、何かを変えようと思うな
世の中を変えようと思うな

「出来事の意味は中立」
の意味をもっと分かれ


変えられるのは自分の心だけ

自分の内側が変われば
見える現実が変わる

目に映るものが変わる


あらかじめ言っておこう

不評につき中断していた「おっ散歩シリーズ」久々のアップ!

今回も、さらにくだらないこと間違い無し!

忙しい現代人のあなた、読むのは時間の無駄である

直ちに他のサイトにジャンプすべし!!



来週の泊まり山行に向け
いよいよ佳境に入てきたおっ散歩トレーニング

そして、世界各国からロンドンに集結している
己の肉体の限界まで鍛えぬいたアスリートたちに刺激を受け

杉並区シニア代表の座を勝ち取ったAZ

この世は自作自演の夢物語

ゴリンピック@Z公園開催!!

涼しいロンドンとは違い

気温・湿度・直射日光とも最高潮の
ヒートアイランド、ここ東京

まずは、内村コウヘイに刺激を受け


この世は自作自演の夢物語

鉄棒!

次々とG難度の技を繰り広げるAZ!

お次は


この世は自作自演の夢物語

平行棒!


この世は自作自演の夢物語

得意のあん馬!

観客のカラスたちもびっくり大技連発!!


お次は、メダルラッシュの日本勢に負けてられるか~

水泳!


この世は自作自演の夢物語

・・・・と思ったけれど

水が濁っているし・・・

鯉も泳いでいるし・・・

ボウフラも湧いているなぁ・・・

おっと、海パン忘れた!

ので、水泳は棄権!


そしてサッカー場に辿り着くと
すでにジャパンの試合が始まっていた!

ヤバイ、道草を食い過ぎてしまった~


この世は自作自演の夢物語

途中参加にもかかわらず

サッカー少年を蹴散らし
いきなりサイドからのシュート!

決まったーーー!

ベスト4進出!!


次は陸上競技だ!


この世は自作自演の夢物語

砲丸投げ!

そして


この世は自作自演の夢物語

やり投げ!


この世は自作自演の夢物語

ロンドンまで飛んで行けーーーっ!

ここで、ちょっと補足をしておこう

ゴリンピックは予算の関係上

砲丸そのへんに転がっている手ごろな石、
そのへんに落ちている木の枝なのである


そしていよいよゴリン短距離の華、100mだ!

ミ~ン、ミ~~~ン!

ここで、やけに蝉の鳴き声が大きくなってきた

おーっ!

向こうから颯爽と走ってくる黒人?

もしや、ボ、ボ、ボルトか!?

この世は自作自演の夢物語

ロンドンにいるはずでは?

今頃杉並区に居ていいのか?

近づいてくると・・・


この世は自作自演の夢物語

単に日焼けした
ジャパニーズのおっさんであった!

「ボルトの走りにあまりにも似ていたので
見間違えちゃいました」
(観客のミンミンゼミ談)


次はいよいよ最後の種目


この世は自作自演の夢物語

110mハードルだ!

これも予算の関係上
ブランコの柵飛び越え!



ふうっ・・・・・

参加者1人、AZ以外全員棄権のなか
ここまでよく頑張った孤独なアスリートAZ

カラス約20羽
セミ約100匹
散歩中の犬約15匹
通りすがりのネコ2匹

などの観客の大声援を浴びながら終えた競技

お蔭で全種目金メダルという快挙を成し遂げた

あぁ、自分を褒めてあげたい


予算の関係上
残念ながら金メダルの授与も無く

灼熱ゴリンピックにより得たものといえば


この世は自作自演の夢物語

脱水症&熱中症寸前のヘトヘトの肉体と

大汗をかいて
どうやら数十年ぶりに汗疹(あせも)になってしまったと思われる
かゆい胸と腹とお尻の皮膚たち

何匹もの蚊に刺されながら行った
行きつ戻りつのセルフタイマー操作による
精神的疲労であった


あぁ、

再度、自分にお疲れ様と言ってあげたい・・・・・

10年以上前から、身体の調整でウチにいらしている

恰幅の良い穏やかな老紳士、


Oさん84歳、職業役者。


そのOさんが、昨年後半から今年にかけて

頻繁に通って来ていた。


「いやぁ、この歳になって初めて映画の主役を演じることになりましてね」


それまでは特に目立った役をもらえることもなく

脇役として舞台や映画などに出演していた。


役者人生60数年にして、初の主演。


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監督は、カンヌでパルムドール賞やヴェネチアでグランプリを受賞したこともある

世界的巨匠のアッバス・キアロスタミ。


Oさんの役柄は

夜はデートクラブで仕事をしている美人女子大生の相手役の

孤独な元大学教授、かりそめの恋を夢見る老人。


「台本が無い映画なんて、これも初めてです。

監督がその都度シーンを決めながら撮っていくもんで

待ち時間も多くて、もうクタクタですよ」


「昨日は車の中のシーンで、座ってばかりで腰が痛いです」


「今日は1日屋外で、足が棒のようです」


疲れた顔をしながらでも、どことなく嬉しそうなOさんであった。



そして撮影も無事終わり

なんとこの作品が、今年5月のカンヌ国際映画祭の招待作品に選ばれたのだった。


5月のある日、

「私も招待されたので、明日からカンヌに行ってきます。

海外旅行は初めてなんですよ、心配でね。

この歳で、飛行機に何時間も乗りたくないんですけどね。」


渋い顔をしながら言っていたが、やっぱり嬉しそうなOさん。



そして映画祭の風景やインタビューなどで

Oさんは何度もTVに登場していた。


インタビューを受け、Oさんは


「こんなに取材を受けると、今度からチョイ役の出演依頼が減ってしまいそうですな。

困りますなぁ、あっはっは」


なんて笑いながら答えていた。


84歳、まだまだ仕事をやる気満々なのである。


カンヌでの上映後

観客の暖かい拍手が10分程鳴りやまなかったそうである。



Oさんから試写招待券を頂き、観に行ってきた。


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嘘と真実、刻々と移り変わる表情と心情。

「ええっ!」というラストシーン。


画面いっぱいに、何度も何度もOさんが映っていた。


普段のOさんとダブり、なんだか冷静に観ることができなかった。



9月にロードショー公開とのことである。


この世は自作自演の夢物語

身近に、身体のある部分が
僕から見てとても不自由な人がいる

それを見ていると、僕は悲しくなってくる


でも、他の人の幸、不幸なんてわからない

その人の魂が
どんな経験を望んでいるかなんてわからない

今は出口が見えなくても
その先には、きっと光が待っている

出口とは、肉体的回復のことではないと思う

光とは、別の意味のことだと思う


自分の顕在意識の「幸せ感」を押し付けない

自分の表面意識で、他の人のことを判断しない

きっと、その人にとって深い意味があるのだから


そして、その人を見る僕が
どう感じてどう接するかも
僕にとって深い意味があるのだから


この世は自作自演の夢物語

人生の旅の途中におかれた

もっとも不快に感じるもの

居心地の悪いものが

ぼくらにとって

自分を見つめるきっかけとなる

「目印」なんだ


この世は自作自演の夢物語

「中庸」

この完全なバランス状態では
動きが全く起こらず
従って何も観察できない

それゆえ特定の何か
ぼくら特有の願望や興味や決意に意識を向けることで
あえて「アンバランス」な状態を創り出し

その波動を物理的次元の中に放出し
さまざまな体験をしている


仕事の日は
1日10時間以上エアコンの効いた部屋で過ごしているオレ

昨晩、カラダの声が聴こえた

「へなちょこAZ!大汗をかくべし!
汗腺を全開させるべ~し!!」

「へいっ、了解しました!」


ということで、岩殿山へGO!

岩殿山は、以前から中央高速道を走っているとき

この世は自作自演の夢物語

大月インター手前で右手に見える
奇妙な岩肌が気になっていたお山

しかし
標高も600mちょっとでハイキング程度の山だろうなーと思い
今まで行こうとは思わなかったのであった

でも調べてみると、なかなか楽しそうなお山

大汗をかくには低山がうってつけ

真夏に登るには
‘絶好のキツそうなお山’なのだ

しかも本日の最高気温35℃、猛暑日の予報

最高の熱中症日和なり!
(熱中症には気をつけましょう)


この世は自作自演の夢物語

朝から強い日差しが照りつける

この世は自作自演の夢物語

キントカゲ君に見送られ

いざスタート!


この世は自作自演の夢物語

岩殿城址公園を通り過ぎる


この世は自作自演の夢物語

なななんと、岩殿山標高634mですと!

東京スカイツリーと同じ高さ!

これは高いというのか低いというのか・・・

判断基準が微妙なところである・・・


公園を過ぎると

この世は自作自演の夢物語

いきなり直射日光の中
整備された上り階段は辛い!


この世は自作自演の夢物語

さらに階段が続く


歩き始めて5分で、汗が滝のように流れる

暑さで、すでにバテてしまったオレ


が、30分ほどで


この世は自作自演の夢物語

山頂到着!


この世は自作自演の夢物語

眼下には大月市が広がり

そしてその先には富士子の姿が!

ふぅ~暑い!


ここで
こんなこともあろうかと、持参した

とっておきの

この世は自作自演の夢物語

ドトールコーヒーでもらったうちわ
大活躍!

うちわの風で涼んでいると
ちょっと気弱になった

「階段30分はキツいよな~
ガリガリ君食べたいな~
登頂したし、思ったより暑いし
熱中症になったら嫌だし
さ~て、もう帰ろうかな~


いやいや!

ここで帰ったらへなちょこAZのままだ!

ハイキングはここまでだ!


この世は自作自演の夢物語

ここからは登山だ!!

分岐まで引き返し
稚子落としまで向かうのだ!


この世は自作自演の夢物語

分岐を左に折れると


この世は自作自演の夢物語

登山道になった


この世は自作自演の夢物語

ロープあり


この世は自作自演の夢物語

鎖場ありの
アップダウンに富んだ結構険しい道だ

この世は自作自演の夢物語

兜岩を越えて


この世は自作自演の夢物語

ちょっと涼しい林間コースに入る

ふうっ、一息入れる


この世は自作自演の夢物語

さらに険しい道が続く

暑くて朦朧としてくる

誰にも会わない

こんな日に、この山に来る物好きは他にはいないのだ


この世は自作自演の夢物語

木漏れ日の小道を抜けると


この世は自作自演の夢物語

稚子落としの岸壁が見えた


この世は自作自演の夢物語

稜線に出てしばらく歩くと


この世は自作自演の夢物語

「稚子落とし」に到着!

ここはかつて、稚児を抱えて逃げていた戦国武将が
追っ手に追われ、万事休すとなり

この岩壁から、まず稚児を投げ落とし
その後自分も身を投げたという場所らしい


この世は自作自演の夢物語

下を覗くと


この世は自作自演の夢物語

ひぃ~ やべっ、こわっ!

10秒のセルフタイマーに間に合うようにと
ダッシュで駆けて行ったら落ちそうになってしまった

怖くて腰が引けて
なんだかセクシーポーズになってしまった


この世は自作自演の夢物語

お侍さんは大変だったんだなぁ・・・

あぁ、落ちなくてよかったオレ・・・


お気に入りのドトールのうちわで涼み

遠くを眺めながら、しばし物思いにふけった


そして下山


この世は自作自演の夢物語

本日のお山は

暑さにフラフラしながら
目的通り汗腺全開

おまけに冷や汗もかき
スポーツドリンク1.5ℓ飲み干し

予想以上に変化に富んでいて

面白い山行であった


この世は自作自演の夢物語

どのように見ても良い
どのように解釈してもいい

ぼくらはすべての角度から観察したいのだから


そう見続ければいい
行き詰ってどうしようもなくなるまでは

そういう解釈が
自分からイヤになるまでは


この世は自作自演の夢物語

判断は

人間ゲームの幻想の中の中立の出来事に

観念や信念をくっつけ強化する「糊」の役割を果たしている


良いとか悪いとか言うことで

その出来事を

現実のものとしてサポートし、力を与えている


それも遊びなんだろうけど


この世は自作自演の夢物語

ぼくらは「人間ボディ」にこよなく興味を持ち

その肉体の中に意識を保つことで

その生命体のありようを実体験している


ぼくら、という意識が

人間ボディが持つ「感情機能」や「身体感覚」の

表も裏も、すべてを限りなく知りたいと思っている