台風接近のため、当初の予定を変更して
上州武尊山へGO!
色づく木の葉
山はもう秋だ
5月のクラス会の時に
「ねえAZ~第三弾のお山はいつ行くの?」
ひぃ~また行くのかい・・・懲りてないんだな・・・しかたねぇなぁ・・・
ということで、酷暑の中
お気に入りのハイキングコース
パノラマ台へGO!
精進湖畔は朝から30℃を越えていた。
歩き始めて3分。
「ねぇ、今日の山は急なの?どのくらいなのよ!?」
ハイキングコースと何度も言っているのに、しつこく聞いてくるM代。
「だからあ、大したことないって言ってんだろ!」
「ふ~ん。で、急なの?」
「・・・・・・・」
セイジとヒロセの男子2人は、なかなか軽快な足取り。
登り始めてしばらくは、静かなおばさ・・じゃなかった女子3人。
Kちゃんも
休憩を取り、次第に体が慣れてきたおばさ・・じゃなかった女子3人。
前を歩く3人の男子のことは気にも留めず
道幅が広くなると、3人横並びでペチャクチャ・・・
「山道歩行のルールは1列で・・・」
「うるさいわね、いま大事なお話!」
「はい、すみません・・・」
男子3人、何も言えず。
山頂到着!
山頂からも見事な富士の山。
下山道も3人のおしゃべりは止まらない。
でも3回目で、それぞれ山歩きに慣れてきた様子だった。
安定した歩きのKちゃん。
5時起きでウォーキングに励んだカワニシ、
初回の文句垂れながらの泣き歩きからは格段の進歩を見せていた。
フラダンスで鍛えているM代は
「下りのカニ歩きで疲れたわ」
と言いつつも、まだまだ余裕があった。
しかし・・・男子3人で
「今度はさぁ、あいつら抜きで、男だけでもうちょっと高い山に行こうぜ」
と、秘かに計画したのであった。
遠い北の地に拠点を移すシンクン&オマケのコケコ(さや)と
3人で行く(おそらく)最後のお山
金時山へGO!
ナチュラリストのシンクンは
金太郎が踏み割ったという巨石
展望の良い尾根道に出た
山頂到着!
金時娘の茶屋の中には
金時登山3000回を超える猛者達の輝かしい登頂札が飾られている
ちょっと有名なキノコ汁、美味なり
人は、人と出会い、そして別れる。
誰でも、自分主演の映画を生きている。
その映画の登場人物として
重要人物である助演者、様々な脇役、通りすがりの人たちを
自らが招き入れている。
愛し合ったり、憎みあったり、喧嘩したり、仲直りしたり
助けたり、助けられたり。
そんな人たちはみんな
自分という人間を具体的に知るための贈り物なんだ。
今生の映画の幕が閉じたとき
カーテンコールの舞台裏で
きっとみんなで抱き合って、笑い合って
お互いに感謝し合うんだ。
そして、それぞれ別々の人間に思っていた僕も彼も彼女も
実はひとつであったと
分かるのかもしれない。
今日は1日雨。
分かっていたけれどお山に行きたかった。
久々の雨登山。
雨の中をただひたすら歩く、シンプルな営み。
行き先を途中で変更し、近場の石老山へ。
平日のマイナーなお山は、とても静かだ。
見晴らし台も、眺望まったく無し。
石老山は奇岩のお山である。
雨のお山は、自分の内側に入っていく。
いつも外の世界の出来事に目を奪われ
それらに反応していくことだけに追われている僕ら。
騒がしい心は、騒がしい現実を引き寄せる。
静かな心は、穏やかな現実を引き寄せる。
外側と内側のバランスをとりながら
流れに身を任せていきたいものだ。