さて、最近はマスクをして外出している。
過去を思いだしてみると、
マスクなんのは、小学生の給食当番くらいしか思い当たらない。
大人になってからは、付けていたのはかなり数少ない。
記憶にあるのは、富士山に登ったときに、
土埃の中を歩かないといけないからと、
一度付けたのだが、暑いのと息苦しいので、
すぐに取ってしまった、てのを思い出すぐらい。
そんな人間がマスクをしていて思うことは、
マスクの影で、何か変な顔をしているってこと。
周りから見えないのを良いことに、
口をとがらせたり、舌を出したり、
外ではあまりすることがない顔をしていたりするのだ。
意識しているのではないのに、
マスクをしているからなのだろう、
普段はしない口をしている。
仮面を付けていると、性格が変わるって言うのを聞いたりするのだが、それに似ている真理なのだろうか?
マスクもいつまでしなければいけないのかわからないが、
取ったときに、付けているときの顔をしてしまうのではないかと、ちょっと心配になる。


