手編みパッドをプレゼントしたいな | グリーフケア福井の活動とつぶやき

グリーフケア福井の活動とつぶやき

2006年6月1日
長男大樹をバイクの事故で亡くしてから
グリーフケアの資格を取得
2010年乳がんに罹患
グリーフケア福井を主催してボランティア活動中
悲しみを生きる力にと踏ん張っています

今日は7月最終日ですね

暑い暑い連発で8月に突入ですね
月曜日に自宅の階段から落ちた私


今日も朝起きた時に前進がきしむような痛み
大事にはならずとも
身体をかばって変に力が入ってたのですね

ジムへ行って十分ストレッチの時間を取りました
軽いむち打ち状態で首が痛いですがこれも日薬でしょうね


タイトルは乳がんで乳房を失った方への
乳房パットのご紹介です

私も14年前に、

部分切除ですが乳がんで右胸一部を失いました
下着は昔から〇コールのリマンマを愛用
当時には専用の下着が中々見つかりませんでした

便利なのは縫い目が表にないことと
無くなった部分をカバーするためのパットが
入るように薄いカップが付いていることです

今はカップ付きのタンクトップが売れているようですが
胸がなくなった人には
腕を上げた時にカップが上がってしまい
何とも不自然なんです

カップ付きのタンクトップには
薄いあて布をつけると良いでしょうね

今度患者会で作ってみようかな!!

ボランティアさんに編み物の先生がおられ
コットンの毛糸でとても素敵な手編みパッドを作って下さいます

ご希望の方には差し上げたいと思います

 

ご自分で編んでみたい方は

こちらのHPを参照してくださいね

手編みパッド