最近金欠のため、(万年ですが…)
無駄使いネタはご無沙汰でしたが、
先日、これを購入してみました。
SANDISK Extreme Pro SDHCカード 16GB 95MB/s SDSDXPA-016G-X46
(ナゲーよ)
並行輸入品でAMAZONで送料込み3,719円也
購入3日後にデジカメオンラインから、
32GBが4,980円だよ!とメールが来たのは
SUNDISKは転送スピードによって
クラス分けされてますが、
Extreme Proでも販売時期によって
転送速度が違うのでややこしい
僕の持っているExtreme Pro 16GB、
見た目もそれ程変わらないのに
転送速度が倍以上違います(公称値)
また、日本で通常販売されている正規品と
海外から並行輸入品があり、
同じ物ですが保障の有無で値段が倍違う…
さらに偽物も出回っているらしいので、
さらにややこしい…
オークションの安物は偽物が多いらしいので
皆さん気をつけてくださいm(_ _)m
相変わらず前置きが長くてすみませんm(_ _)m
ここからが本題です。
やはり速いカード購入したので、
僕の持っている他のカードと
転送速度の比較テストをしてみたいと思います。
ちなみに比較カードは…
左上から
名前 転送速度 スピードクラス
Extreme PRO 16GB 95MB/s Class 10(UHS-1)
Extreme PRO 16GB 45MB/s UHS-1
Extreme Ⅲ 8GB 30MB/s Class 6
Extreme 4GB 30MB/s Class 10
Eye-Fi Mobile X2 8GB 非公表 Class 6
Trancend 4GB 非公表 Class 6
Extreme PROの2枚はE-M5、
ExtremeⅢ8GBとExtreme4GBはE-5のSDスロット用
(通常はExtremePROのCFを使用)
Eye-FiはGF3で使っています。
Trancendはドライブレコーダーに使っているので、
カメラ用としてはほぼSUNDISKを使っています。
僕の持っているカメラでUHS-1に対応しているのは、
E-M5だけなのでE-M5でテストしたいと思います。
次回はテスト方法と結果をレポートしたいと思いますm(_ _)m
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