TBS開局60周年記念ドラマ「南極大陸」の最終回が(日曜後9・00)18日放送され、平均視聴率が22・0%だったことが19日、分かった。
1時間半のスペシャル版で放送された。
22・2%の視聴率で初回放送を好スタートしたが、その後は伸び悩んだが後半はいくらか持ち直し、第6話では19・1%までになった。
そして、最終回では22・0%の視聴率となった。全話の平均視聴率は18・0%だった。
戦後復興が実りつつあった昭和30年代、国家事業として国民の期待を担い、未知の極寒の大陸南極に渡り、世界で初めて南極で1年を過ごした南極越冬隊の姿と、連れて行った樺太犬との絆を描いた感動作。
主演の「SMAP」の木村拓哉(38)は、越冬隊の副隊長役である地質学者で、樺太犬の世話係も兼務の倉持岳志を演じた。
共演には、ライバルの隊員役の堺雅人(37)、ヒロインの綾瀬はるか(26)をはじめ、香川照之(45)、山本裕典(23)、柴田恭平(60)ら豪華キャストが挑んだ。
最終回は、犬たちが生きているという“奇跡”を信じつつ、南極へと向かうために再び南極観測船「宗谷」に乗り込んだ。
南極圏に何とか入ることはできたものの、厚い氷に阻まれ、なかなか進めない、そんな状態の中、白崎(柴田)は一足先に昭和基地に偵察に行く役目を倉持(木村)に託す。
一方、強いブリザードの中、リキは最後の力を振り絞って昭和基地へと必死に進んでいた。
昭和基地に到着した倉持は基地の前でリキをはじめ8頭の犬の亡骸を発見する。
もう駄目かと諦めかけた時、兄弟犬のタロ、ジロと再会する…という展開だった。
残された犬たちは繋がれていたが、タロ、ジロは首輪をはずすのが上手だったらしく、またペンギンを捕えたことも隊員が確認していた。そんなところから、ペンギンを食べて生きていたのではないかととの説が有力視されている。
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