読売ジャイアンツは16日、都内のホテルで、ソフトバンクからFA宣言した杉内俊哉投手(30)の代理人、酒井辰馬弁護士と2度目の移籍交渉を行った。この日の交渉で背番号18のエースナンバーを用意する好条件が示された。
ジャイアンツは前回の初交渉で、年俸固定制の4年契約を提示した。このさい杉内側から問われた、”野球人生をかけて移籍することに対する覚悟”の答えに、18番を用意した。このエース番号は2007年使われておらず、提示の前に、今までにに18番を付けていた堀内恒夫氏や桑田真澄氏、故藤田元司元監督の夫人にも承諾を得たという。酒井弁護士から交渉中に電話でこの件を聞いた杉内は『本当ですか』と一瞬絶句していたと言われる。
酒井弁護士は、週末に杉内と協議する意向で「週明け早い段階で何らかの結論を出したい」と見通しを示した。
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