百人一首42:ちきりきな[横浜市都筑区木村泌尿器皮膚科院長日記] 契りきな かたみに袖をしぼりつつ 末(すゑ)の松山 波越さじとは 清少納言が誇りに思っていた、歌の名手であった父。 末の松山は宮城県多賀城市。 3・11の津波でも末の松山を波は越さなかった。