健 康 談 話\(^o^)/
聞き耳立てて![]()
「骨」の若さを保つ!
骨がつくられるメカニズムとは?
人間の骨格は、200個を超える骨で形づくられています。
骨には、体を支える役割と、頭蓋骨や肋骨のように大切な
脳や心臓、肺などを保護する役割のほか、カルシウムの貯蔵庫
としての役割もあります。![]()
カルシウムは骨や歯の材料になるほか、神経の伝達を助けたり、
筋肉を収縮させたりする働きがあり、私達の体に欠かせない重要な
成分です。![]()
骨は細胞と同じように体内で生まれかわっています。
古い骨を壊す「骨吸収」、新しい骨をつくる「骨形成」が常に行われ、
1年で約10%の骨が新しくなり、10年で全部の骨が生まれ変わる
と言われています。![]()
健康で丈夫な骨は、この代謝が絶えずバランス良く行われることで
つくられています。
骨は生まれたときから増え続け、男女とも「骨吸収」よりも「骨形成」が
盛んな時期を経て20歳頃にピークとなり、このときのもっとも多い骨量を
「最大骨量」といいます。
「骨吸収」と「骨形成」はバランスよく繰り返され、40歳ぐらいまで
骨の量はほとんど変化しませんが、その後、男女共にだんだん減少していきます。![]()
兵庫医科大学病院・整形外科 圓尾 圭史 講師
引用: 健康質問箱