《始めに》 シーズン5まで使っていたシングルの構築になります。同内容のものをポケノートにも載せますが、こちらの方が
口が悪い内容が少しだけ多いです。 以下常体。 《構築経緯》 シーズン3でメガバシャーモが解禁されてから、様々形を変えつつメガガルーラを試していた。結局6世代の結論パ、あるいは6世代最強の対面構築と名高い並びに近いこの並びに至ったのでいよいよM-B環境が終了するというこの時期に記事に残しておこうと思った。
前身となる構築の記事が過去のブログに乗っているのでよければそちらもどうぞ。
【ポケモンチャンピオンズ シングル】対面メガガル構成 | 舞川アザミの構築置き場
(当該記事)
前述の記事にもある程度載せているが、採用順に採用経緯をば。
メガガルーラを主軸としているため(どうしてメガガルーラに至ったのかは先述の記事記載)、第1のメガ枠はメガガルーラ。
前身の記事のように、スカーフドリュウズをずっと使っていたが、相手のスカーフガブリアスが重かったので、最低でも同速勝負に持ち込めるようにスカーフガブリアスに変更。ここは一長一短だと思う。(詳細後述)
そして前身の記事と全く同じ型のアシレーヌを採用して、メガマフォクシーやアーマーガア、持久力ブリジュラスなどといった、メガガルーラ+ガブリアスだけでは最低でもこちら側が不利を取る相手に対して殴れるようにした。この構築のスイクン枠(?)
最低でも同速勝負、と先ほど書いたが、それでも同速勝負はなるべく避けたかったため、対面からなら、スカーフガブリアスでも安定して突破できる最速襷凍える風ゲンガーを採用。相手の攻撃は絶対に受からないため受け出すことは不可能だが、対面からなら凍える風2回であらゆるガブリアスを処理できる。スケショは2回までなら耐える。別にスケショで落とされたら裏で処理するだけなのであまり関係はない。
ここまでで比較的しんどく感じたのがフレアソング後のラウドボーンだった故に、鬼火無効且つラウドボーン側がなめて居座ってくれることが期待できるため、対面突破力の高いメガバシャーモにはたきおとすを採用、アシレーヌと一緒にラウドボーンを見ることにした。
HBアシレーヌだけだと対特殊に不利を取る展開が多く感じたので、前述の記事ではヒスイダイケンキだった枠にHDハラバリーを採用して特殊勢を見ようとした。この構築のボルトロス枠(?)
実際にはメガガルーラが大体轢き殺していた印象だったのであんまり価値はなかったようにも感じる。
HDロトムとかでも良いのかもしれない。
《個別解説》
メガガルーラ。
言わずと知れた6世代最強ポケモン。
先述の記事ではSに3振っていたところを、あまり抜ける範囲が変わらない(S無振りのHBガブリアスくらい)ことなどを理由にSを落とし、BDに1ずつ振り直した。
HBガブリアスは冷凍パンチで見れる。それかアシレーヌでも投げる。
並み以上の耐久で1発以上耐えて返す動きが基本だが、無振りミミッキュなど、このSラインでも様々抜けるポケモンがいるのはS100属の良いところだと思う。
技は、メガ前の肝っ玉と併せて無償でリーチを伸ばせる猫だまし、イダイトウやメガメタグロスに対して打点となる不意打ち、ガブリアスやミミッキュ、その他大勢のドラゴン勢などに通りやすい冷凍パンチと、これらの技と補完の良い地震とした。
実際、猫だまし→交代→再度繰り出し→猫だましなどの動きもかなり取れるのでかなり扱いやすいと思った。
はいそこ。第6世代の亡霊とか言わない。
亡霊と言われるにはこいつは強すぎる。
ファイアローとかの方が亡霊だろ。
と、冗談はさておき普通に3縦する試合とかこいつ1匹で2匹もってくとかざらで、普通に強かった。
恐ろしい。
とはいえA特化しないと火力は足りないだろうなぁとは感じた。
後述のガブリアス、ゲンガー、アシレーヌも色違いだが、この4匹の中で最後に色違いになったポケモンでもある。
アチャモとズピカの厳選は諦めた。
ガブリアス。
チャンピオンズ最強ポケモン。
普通のスカーフASガブリアス。
ヒスイダイケンキがいなくなったので、代わりに設置技を入れた(撒き菱→ステロ)。ドリュウズと一長一短と話したのは、地震の打ちやすさが主な理由。
サザンドラ、メガマフォクシー、ロトム各種などといった浮遊勢に対して地震で圧力をかけられる型破りドリュウズと違い、逆鱗を押さなければいけないため、サザンドラは良いにしてもそれ以外には耐えられる可能性がある所が少しネックだと感じた。
後は、最後の1匹として残して地震を押したときにこれらのポケモンが出てくると降参せざるを得ないところ。これに関しては自分の立ち回りの弱さもあるので要改善点。
それ以外は使用率1位も納得の強さだと思う。
岩石封じは元々、ハッサムなども見れるように炎の牙だったが、ハッサムは普通に地震連打で対等以上に殴り合えるし、アーマーガアはそもそも炎の牙でもしんどい。これらの理由から、対鋼をかなりの確率でアシレーヌに丸投げすることを考慮して、リザードンやウルガモスなどに対して刺せる技として岩石封じに変更した。アーマーガアはアシレーヌに任せる。それかバシャゲンガーでも殴れる。マジで炎の牙打たなかったからこいつだけ実質技3つだった。
ステロを撃つ機会もままあったがそれするなら殴ったほうが早くね?みたいな盤面も多く、スカーフステロの難しさを感じていた。上手い人が使うとマジで脅威なのに弱者が使うとどうしてこうなるのか。
あとは地震の圧力がすごい。(小並感)
ゲンガー。
対フェアリー兵器。
基本的にはアシレーヌやフラエッテなどといったフェアリー勢に投げてヘドロウェーブで刈り取る役割。襷が残ってさえいれば、サーフゴーなどゴースト勢にも投げれる安定性はあると思う。
構築経緯のところでも話したように、ガブリアスの対面突破を狙いたいため、凍える風を採用。最後の技として、耐久ポケモンに対して刺せると楽に突破できることや、対面性能の向上などの理由から、道連れを採用。意外と警戒されない。なぜでしょうかね。
初手に投げて2縦する試合や普通にイージーウィンできるような試合づくりなど、かなりいぶし銀な活躍が多かった印象。道連れの使い方はもっと勉強したい。
ヘドウェのエフェクトがかなり好き。浮遊返して。
メガバシャーモ。
第2のメガ枠。
めっちゃ強い。はたきおとすが偉すぎると思う。構築経緯の通り、ラウドボーンやイダイトウ、ゴースト勢やエスパー勢に対する耐久を消耗しない打点としての活躍や、相手の交代が読める盤面でとりあえず打ってみて様子見するなどといった使い方ができるのが本当に偉かった。
残りの技はバシャーモの安定打点としてフレアドライブとインファイト、加速を安全に発動できる守るとした。見切りとはどっちもどっちだと思う。(ダブルだと封印対策で見切り一択でしょうが)
少しだけ耐久に振っているのは、素早さが実数値144以上要らなかったことに他ならないので別にASぶっぱでも良いと思う。ただし、剣の舞を切っているので、A特化じゃないと火力足りないなぁと感じることはあるかもしれない。
バシャの叩きってマジで警戒されなくて、普通に突っ込んでくるゴースト勢や交換出しで出てくる悪弱点の多いこと多いこと。
本当に楽に刈り取れるようになるので一度試してみて欲しい。
バトンや剣舞に隠れがちになるのかな。
ハラバリー。
多分変えるとしたらここ。っていう枠。
選出率も1番低いし、出してもこれといって活躍する盤面もなかったので本当になぜ入れていたのか分からない。M-B最初のシーズンで最終1位を獲られた攻め意識さんのハラバリーを意識(ほぼ丸パクリ)した調整なのは記事書きながら調べて分かった。
S遅いポケモンにS振りたくない病気を持っているのでS無振りなんだと思う。
正直ロトムで良いなと使いながら結構思っていた。でもロトムより耐久上なんだよなぁ。とも思う。この辺も一長一短なのだろうか。ロトムで試してないので試してみるのもありなのかも。その方がガブリアスに強くなるとか明確な利点もあるし。多分自分がこのポケモンを使いこなすのが下手なだけなんだとは思っている。
技はいたって普通だと思います。
アシレーヌ。
等倍以下は何でも1発は耐えてくれるポケモン。
正直選出率が1番高かったと言っても過言ではないと思う。
サイクル性能、打ち合い性能、どちらを取っても一級品。
泡沫のアリアの身代わり無視性能、相手のアシレーヌと打ち合ってもS勝負や火力勝負によっては勝ちうるなどなど、挙げればきりはないが、とりあえず強かった。
瞑想アシレーヌには勝てないのでおとなしくメガガルーラを投げましょう。
こいつ自体は、その器用さ、万能さから初手に投げることが非常に多かった。
このアシレーヌの存在により、逆に選出が読みやすい構築も多かったので、あえて後発に下がらせて初手ガルーラやゲンガーを投げる場面も発生した。
アシレーヌの強さを引き出すために技構成はこれで確定で良いと思っている。
どれも第一線級の活躍をしてくれた技である。
一応後攻アンコールなどの択を残すためにアンコールなどもなしではないが、個人的にはこれが一番使いやすい。
性格:冷静はクイタンアクジェの火力を少しでも伸ばすこととS60属とのミラーマッチ時に後攻クイタンを狙える意味から採用している。
HBアシレーヌに絶対的信頼を置いているのはそうなのだが、ギャラドスのパワーウィップが増えたことなどから環境的には少し向かい風になりうるのかもしれない。M-Cでどうなるのか見ものである。
もしかしたらまだこいつを使うのかもしれない。
《基本選出》
アシレーヌ・メガガルーラ・ガブリアスの3匹。
先発は相手のパーティーを見て決める。
誰を先発に出すことで相手の誰がきついのかを毎試合見抜く必要がある所だけは難しいポイントかなとは感じるものの、基本的にこの選出で事足りることが多い。
ゲンガー
ガブリアス+アーマーガア、アシレーヌ+アーマーガアのなど、基本選出が刺さりにくい並びを見たら積極的に投げていきたい。
しかしながら、後述のメガバシャとハラバリーも同様ではあるものの、基本選出の中に強引に組み込む必要があるかどうかを見抜く必要がある。ガブリアスというかアーマーガア対策みたいになってねぇかこれ。
メガバシャーモ
ウツボット・スコヴィラン・ラウドボーンなどアシレーヌだけだとしんどい相手には出していいと思う。というか出す。また、どうしてもという時だけはメガシンカしない前提でガルーラと同時選出をする機会もあった。おすすめはしない。(火力・耐久・素早さすべてにおいてメガをしてなおかつかつなため)
ハラバリー
最も選出が難しい。
誰に対して有利を取れるのかが本当に分からなかった。
3シーズン合わせて500戦ほどは潜ってると思うが、両手で数えられるくらいしか選出しなかった。
M-B環境にあまり刺さっていないのか、あるいはこのポケモンを使うのが下手すぎるのかの2択だと思う。
素直にロトムを頼らなかったのはなぜなのか。
《結果》
最高 2093
最終 2062
《感想》
最終日付近で急所や技外し等運に見放されたところもありますが、最高レート、最終レートともに自己ベストを達成することができました。
(更新前の自己ベスト)
最高 2061
最終 1930
メガガルーラが強い環境は現行トリプルバトルプレイヤーとしては思うところがありますが、一旦の終焉ということで締めくくらせていただきます。







