前回は白髪染めのときに
白髪と黒髪がどのような色に変化するかについて
お話しました
明るい白髪染をした方はわかると思いますが
明るくすればするほど、白髪と黒髪のギャップははげしくなります
よく言う「うす染まり」ってやつですね
では今回はどういう理屈で髪の色を変えていくかを説明します
これからお話しますカラーは
いわゆる科学染料(ジアミン)で染めるアルカリカラー限定の話です
現在の市場でもっとも多く出回っているカラーでしょう
ますこのカラーは
1 アルカリとジアミン
2 オキシドール
この二つが合わさると
という現象がおきて
まあね中学のとき理科でやったことがあるような気が
せんでもないですが
そんなことどうでもよろしいです!!
とにかく 「O2」 酸素ができる。 それだけの話です(*^.^*)
その酸素とジアミンがあわさると「酸化重合」というのがおきます
髪の毛の細い隙間に入り込んでいた小さなジアミンの粒が
髪の中で
それでいままで通ってきた道からでられなくなって
髪の中にとどまっていることにより色がつきます
ですから、酸素ができるというのはこのカラーにとって
とても重要なことなのです
だから別名「酸化染毛剤」っていうんですよ
イチゴカラーはその酸素がほかのカラーよりたくさんできます
だから色がしっかり入るのです
では次回はもうひとつ酸素がしてくれる
大切な役割をお話しますね
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