人生に飽きる日。
そんな日はやってくるのだろうか。

人生は何事をも為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短い。
そんな言葉もある。

日々を過ごすということは、なかなかに難しい。

人生を終わりにしたい。
人生をやり直したい。
そう思うことは今までに何度もあった。
嫌なことを耐え抜く、乗り切るということは、相当エネルギーを使うものだ。
それならいっそ、ゼロにしたいと思ってしまう。

ただ、私の中に「人生に飽きた」という感覚は、今までにあっただろうか。

「飽きる」コトバンクより。
①多すぎたり、同じことが長く続いたりして、いやになる。
②十分に味わったり経験したりして、それ以上欲しくなくなる。

私は人生に対してこんな感情は抱いたことがない。
つまり、その程度なのだ。
飽きたと思えるほど何かが連続したり、謳歌していないのだ。

私は人生に飽きることが、まだできないのだ。
だからといって、できるようになりたいとも思わない。
そういうものなのだ。