台湾へ!
台湾3大観光地の1つで、最大の淡水湖『日月潭(リーユエタン)』へ
日月潭の畔、蒋介石の別荘を改築したラグジュアリーホテル『ザ・ラルーホテル(涵碧樓)』に滞在。
以前、アマン系列として運営(現在は変更)
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毎年12月は、海外で1~2週間過ごすのが、定番(コロナ禍は、国内旅行に)
今年は近場、台湾で1週間程過ごしました。
基本12月の旅は、のんびり過ごすのがメインなので、台北は2泊のみで、主は日月潭に滞在。(珍しいかも 笑)
午前の便で、お昼に台湾、松山空港に到着
台北なら日本からすぐですね。
私達はここから、タクシーで、新幹線のターミナル駅へ
クリスマスシーズンなので、ツリー
ショップや2階には食事するところも
結構大きなターミナル
事前予約してましたが、早い便に変更して
アプリをダウンロードして、touch &go
新幹線で1時間ほど
駅から、タクシーで1時間(羽田から直接だと結構、長旅、、)
夕方にようやく着いた日月潭 ラルー
日月潭の湖沿い
ロビー
この時は静かでしたが、経営が変わって団体客の受け入れもしているようで、好景気もあり?団体バスの到着時は賑やかに(笑)
目の前は日月潭の湖
お天気は曇り模様でしたが、逆に水墨画のようで、雰囲気あります
こちらで、チェックイン後、お部屋へ
お部屋
ガスで着火できる暖炉も
12月の台湾、暖かいかと思ったら、寒くてびっくり
暖炉つけても寒かった、、
台湾は、もともと暖かいから空調が弱いホテルも多いみたいですね。
リビングに続くベッド
隣はバスタブ 扉を閉めることができます
シャワールームも別に
2シンク
目の前はもちろん湖
テラスも広々
眺めもよく、お部屋は静かで快適
(ただ、暖炉つけても寒かった、、滞在した時は、台湾でも特に寒かったよう)
観光はほぼしてません(笑)
古さはあるものの、蔣介石の元別荘を改築、元々アマングループが運営していたホテルなので、お部屋は広々、ラグジュアリーな空間。
(アマン運営の時に比べ、お値段もお安くなった分、団体客の受け入れで賑やかな感(お部屋は静か)やサービスはカジュアルになったよう)
とはいえ、スタッフもとても感じよく、日月潭でラグジュアリーにゆったり宿泊するならここかな
ザ・ラルーホテル(涵碧樓)について - ラルー春秋 - 日月潭涵碧樓酒店 - The Lalu, Sun Moon Lake
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日月潭のレストラン情報があまりなかったので、、
また今度、少しupしたいと思います。
台北では、モダンなホテルに
カラスミも買いました!
永久號のカラスミ、日本でも買えます。
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生からすみも美味しいですよ。
皆様、素敵な1日を
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